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【引け後のリリース】日野自動車の世界販売台数は約13%増加の見込み
■純損益も大幅な黒字に転換
日野自動車 <7205> は14日の大引け後、未定としていた今期・2012年3月期の業績予想を発表し、営業利益は350億円(前期実績は約289億円)と約21%の増加を見込むとした。サプライチェーンの復旧や今夏の電力使用制限への対策にほぼメドがたち、グローバルのトラック・バス販売台数は12万8000台(同11万3000台)と約13%増加する見込み。
発表では、国内のトラック・バス市場は前期に比べ需要は回復すると見ており、また、海外市場はアジアなどの新興国を中心に需要は堅調に推移しているとし、売上高・営業利益の増加を受け、純利益は前期の約100億円の赤字から120億円の黒字に転換するとした。為替前提は1米ドル80円。
14日の株価は小反発となり、終値は434円(2円高)。当社株は、日経平均225種採用銘柄の中で意外に平均株価との連動性が強い面があるとされ、日経平均が冴えない局面では重くなる傾向がある。ただ、4月14日の365円から上値・下値とも右肩上がり傾向となっており、この2カ月ほどは日経平均を引っ張り上げる側に回っている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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