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【話題株】東証1部へ市場変更のボルテージは続落してスタート
ボルテージ <3639> は9日、東証マザーズから東証第1部に市場変更され売買が始まったが、前日の東証マザーズ終値に対して165円安の2051円まで下げて51円安の2165円と通算して5営業日続落した。
今年5月20日の市場変更承認に際しては、新株式発行(発行価格1939円)・株式売り出しを発表、希薄化懸念で2000円台出没が続いたが、前日の払い込み終了でダメ押しの売り物が続いた。
ただ、同社の今6月期業績は、モバイルコンテンツ事業のソーシャルアプリが続伸し、第2四半期(2Q)累計業績を再上方修正するなど好調に推移している。
6月通期純利益は、3億4700万円(前期比5%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。
株価は、昨年末の株式分割権利落ち後の2Q業績再増額で権利落ち後高値2850円をつけ、東日本大震災発生で1451円安値まで急落し、市場変更承認や、所属部未定としていた上場市場が東証1部に決定したことで2450円までリバウンドした。今後、東証株価指数に反映されることもあり、発行価格を前にした下値で再び需給好転思惑が再燃する展開も見込まれる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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