【話題株】富士通ゼネラル「一文新値」心配だが需給妙味あり割安

2011年6月9日 19:15

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■省電力のエアコン技術で買い戻し誘う可能性

  富士通ゼネラル <6755> は9日の後場一段高となり、年初来の高値だった1月11日の529円に並んだ。省電力のエアコン技術に期待する相場になり、終値も525円(25円高)で3日続伸となった。

  高値を1円だけ更新した場合、「一文(いちもん)新値」と呼ばれて上昇相場に打ち止め感が出てくるとのジンクスはある。ただ、株価水準は、今期の予想1株利益45円85銭の11倍台で、東証1部銘柄の平均PER14倍との比較では割安。また、信用取引の売り建てに逆日歩が発生する状態のため、売り建てを清算する買い戻しが増えれば一段の株高要因になる可能性も潜在。夏に向けて、節電という物色テーマに乗るだけに、「一文新値」になるかどうかが注目されている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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