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東京電力が原発と火力の「コスト高」を懸念し連日安値
記事提供元:日本インタビュ新聞社
東京電力 <9501> は8日、続落の始まりとなり、9時20分に199円(17円安)まで下げて上場来の安値を更新し、200円割れとなった。法的整理を巡る懸念は後退したものの、今朝は、原子力の安全性に関する「原子力安全に関する閣僚級セミナー」(7日、パリ)で国際的な安全規制の枠組みづくりが本格化すると伝えられ、原発を維持するコスト増加の懸念が出たようだ。また、火力発電用のLPG(液化石油ガス)の高騰傾向も懸念要因とする見方がある。
同社株の信用買い残と信用売り残は、ほぼ拮抗しており、直近の3市場・信用取引倍率は1.1倍前後。いわゆる取り組み妙味が最高潮の水準にあり、思惑で左右されやすい状態になっている。また、テクニカル的には、昨日からの上場来の安値更新によって、新たな下値模索の相場に突入しており、動向が注目されている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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