【株式市場】値がさ株など堅調だが内閣不信任案を巡り動きづらい

2011年6月1日 15:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

6月1日後場の東京株式市場は、全般やや水準を上げて堅調。前場は下げ止まった円相場が再び軟調さをみせたため、電気・機械株など輸出関連の値がさ株に値を上げる銘柄がみられ、材料株の物色は引き続き活発。

6月1日後場の東京株式市場は、全般やや水準を上げて堅調。前場は下げ止まった円相場が再び軟調さをみせたため、電気・機械株など輸出関連の値がさ株に値を上げる銘柄がみられ、材料株の物色は引き続き活発。[写真拡大]

  6月1日後場の東京株式市場は、全般やや水準を上げて堅調。前場は下げ止まった円相場が再び軟調さをみせたため、電気・機械株など輸出関連の値がさ株に値を上げる銘柄がみられ、材料株の物色は引き続き活発。ただ、内閣不信任案を巡り動きづらいとの姿勢もあり、東証1部の値上がり銘柄数は882銘柄(約53%)だった。

  日経平均は小幅続伸。13時30分を回り9720円73銭(27円高)まで上げ、大引けは9719円61銭(25円88銭高)。

  東証1部の出来高概算は19億7892万株、売買代金は1兆3268億円。1部上場1675銘柄のうち、値上がり銘柄数は882(前引けは640)銘柄、値下がり銘柄数は630(前引けは835)銘柄。

  また、東証33業種別指数は18業種(前引けは10業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、石油・石炭、建設、小売り、機械、鉱業、その他製品、電気機器、その他金融、証券・商品先物、銀行、鉄鋼、医薬品、など。

  一方、値下がり率上位は、電力・ガス、ゴム製品、パルプ・紙、保険、海運、水産・農林、倉庫・運輸、空運、食料品、繊維製品、不動産、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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