コルトモルテドのチャリティバッグが初日でほぼ完売 - 新たな活動スタートへ

2011年5月26日 13:00

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記事提供元:ファッションプレス

 イタリアのラグジュアリーバッグブランド「コルトモルテド(Corto Moltedo)」が始動した東日本大震災の復興支援の100%チャリティプロジェクト「 Corto Moltedo A Million Peaces Project 」。


 プロジェクトの中で、5月の中旬、バッグ100個の販売を目標に期間限定チャリティショップをオープンした。販売されたのは2010年までのコレクションからセレクトされたハンドバックで、平和のシンボルとしてテディーベアのプロジェクトタグをバッグの内側に丁寧に縫い込んだ。一点もののコレクションも多く、これらをスペシャルプライスで提供した。


 限定チャリティショップは、予想以上の好評につき、目標100個を上回り、用意していた150個のバッグが初日でほぼ完売の状況。当初、3日間予定していたショップは1日でクローズし、結果的に1日で約550万円を売り上げた。経費を除いた100%は、「国境なき子どもたち」を通じて東日本大震災で被災した子どもたちの支援に充てられる。


 ブランドのデザイナー ガブリエレ・コルト・ モルテド(Gabriele Corto Moltedo)は、会終了後、来場された方、またサポートしてくれた関係者に対して、自ら筆を執ったカードで感謝の意を伝えるメッセージを添えた。




コルトモルテド メッセージ


 コルトモルテドは、今回の「Corto Moltedo A Million Peaces Project」だけに留まらず、復興支援として「BEAR KEYHOLDER」を50ユーロにて公式サイト内のオンラインブティックで販売し、国境なき子どもたちを通じて東日本大震災の支援に充てることを決定した。




バッグの内側に縫い込まれたテディーベアのプロジェクトタグ BEAR KEYHOLDER
左) バッグの内側に縫い込まれたテディーベアのプロジェクトタグ   右) BEAR KEYHOLDER


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