アップル、アプリ数を増やす拡大路線から質重視へ方向転換

2011年5月3日 15:30

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記事提供元:スラド

  eggy 曰く、

 アップルはApp Storeを数の上で最大のアプリストアとして保つよりも、ライブラリーを魅力的に保つ質重視に方向転換することにしたとのこと(Apple Insiderの記事)。

以前のストーリーでもAppleがApp Storeからランキングを操作するアプリの削除を進めていることを紹介したが、App Store Review Guidelinesには、ユーザーが次から次へとアプリを購入するよう戦略的にアプリのインストールを促すことや、ランキングやレビューの作為的な操作を禁止する条項が含まれている。また、既存のアプリの機能をコピーしただけのアプリや、役に立つ機能のないアプリは却下される可能性が高いとする条項もある(fladdict - iPhoneアプリ審査での111の禁止項目(意訳))。

拡大路線を走るGoogleと対照的な動きを見せているアップルであるが、ユーザーは健全なアプリマーケットを求めているのだろうか、それとも豊富な商品のラインアップを求めているのだろうか。

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