【話題株】光波はタムラ製との株式交換比率換算思惑を高める

2011年3月28日 17:11

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

★7月27日に光波は上場廃止

  光波 <6876> (JQS・監理)は、前週末25日大引け後の15時30分に親会社のタムラ製作所 <6768> とともに、株式交換による完全子会社化を発表、株式交換比率換算でなお上値が計算できると思惑が働いている。本日28日の株価は38円安の793円と反落した。

  光波は、2008年5月に株式公開買い付けによりタムラ製の連結子会社となり、グループのLED(発行ダイオード)応用製品の共同開発、営業販売連携を進めてきたが、LED照明などの成長市場で競争力を強化し、応用製品分野でトップの位置を確固とするためには、タムラ製の電源技術、素材技術やグローバルな調達体制と、光波のLED関連の独自技術の融合を深化させ、連携をいっそう強め、効率的で迅速な意思決定に基づく経営を実現することが企業価値を高めるとして完全子会社化する。

  株式交換は、6月24日の光波の承認定時株主総会を経て8月1日を効力発生日に実施、その前の7月27日に光波は上場廃止となる。株式交換比率は、光波株式1株にタムラ製株式3.85株を割り当て交付し、同交換比率から25日終値現在で光波に30円超の上値余地が計算できる(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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