【銘柄診断】魚力は時間を追って業績回復が鮮明!来期は増益転換が有力

2011年2月21日 19:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  魚力 <7596> は業績の回復傾向がはっきりとしてきた。今2011年3月期第3四半期累計決算は売上げが187億円と前年同期比1%減少、営業利益が2億6600万円と同56%減少となった。

  通期も売上げ250億円(前期249億円)、営業利益5億5000万円(同8億5900万円)と、表面的には低調な数字だ。これを四半期別の推移で追ってみると営業利益は第1四半期が9100万円、第2四半期が9600万円の損失、そして第3四半期は2億6100万円の利益と、第3四半期にかけて急回復のパターン。据え置かれた通期の見通しからすると第4四半期の営業利益は2億8400万円とさらに回復感を強める方向。

  月次売上げは今年1月にマイナス0.7%をマーク、第3四半期平均のマイナス2.8%から大きく好転、昨夏の猛暑による鮮魚の売上げダウンからの盛り返しが鮮明。昨年9月にアトレ吉祥寺がリニューアルオープンしたが、オープンまでの約半年間は営業面積を大幅に縮小した仮営業を余儀なくされ第3四半期連結累計期間における売上高は対前年同期比約5割にとどまった。来12年3月期はフルに寄与してくることで、来期増益転換の原動力になりそう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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