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【銘柄診断】ツルハHDは連日の高値、割安内需株買いを信用好需給が支援
■年初来高値を更新
ツルハホールディングス <3391> は14日、30円高の3845円と3営業日続伸して連日、年初来高値を更新し、高値水準で売り買いが交錯した。
円高、欧州の財政不安、中国の金利引き上げ懸念などから海外市況が不透明化する相場環境下で、小型株シフト、割安内需株買いが続いており、同社も、この一角として好業績や信用取組が売り長で逆日歩のつく好需給などを手掛かりに買い増勢となっている。
同社の今5月期業績は、連続の増収増益が予想され、純利益は69億3300万円(前期比5%増)と前期の過去最高を更新する。
新規出店を80店舗(前期実績・出店67店舗、閉店32店舗)とさらに積極化するとともに、営業時間の延長、プライベート商品の拡販などを進めることが寄与するもので、9月開示の第1四半期(1Q)決算は2ケタ増益で着地し、期初予想の第2四半期累計業績に対して高利益進捗率を示した。
株価は、1Q好決算やその後発表の毎月の月次売り上げが、既存店・全店ベースとも連続して前年同月比プラスで推移したことなどを材料に高値を追い、高値では強弱感の対立で信用好取組となった。PERはなお13倍台と割り負けており、買い方ペースの上値拡大が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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