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【銘柄診断】東京エレクトロンデバイス好業績見直しに火が付く、中期上昇も
■出遅れ顕著の好業績株
東京エレクトロンデバイス <2760> が上昇力を強めてきた。14日には13万9600円まで買い上げられ、6月24日の戻り高値14万1300円のクリアーに後一息のところまで戻してきた。
民生機器向け半導体製品の売上については、景気対策による需要回復に減速感が出ているが、医療機器やFA機器、半導体製造装置等の産業機器関連の需要が好調に推移し、アナログICやカスタムICの売上が伸長している。
このため今3月期の営業利益は当初の26億9000万円を上回る28億7000万円(前期20億7900万円)へ増額修正された。7月に、今3月期を初年度に2013年3月期を最終年度とする中期計画を策定したが、今3月期については中期計画の営業利益26億円を軽く超過するほどに業績は好調だ。
中期計画では半導体及び電子デバイス事業の強化、コンピュータシステム関連事業の強化、そして今後成長が見込まれる環境・省エネルギー関連商品など新規事業の推進などがその骨子。最終の2013年3月期には営業利益40億円の確保を目指す。となると株価は中期上昇トレンドに転換した可能性もありそう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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