【銘柄診断】ベルパークは今期増益確保の可能性も、株価は先見性発揮の動き

2010年12月13日 16:25

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■見直し必至の好業績株

  ベルパーク <9441> は10万円割れの底値から12万円台まで一気に駆け上がり、現在はその利食い売り吸収局面。6月に発売した「iPhone4」やデジタルフォトフレームの「Photo Vision」などが大幅に売れ行きを伸ばしている。ただ、ソフトバンクモバイルとの手数料条件が前年同期に比べて悪化したことに加え、1台当たりの利益率の低い「Photo Vision」の販売台数が伸びたため、販売台数の増加にもかかわらず今12月期については営業利益28億円(前期35億7700万円)と減益を見込んでいる。

  アナリスト筋は会社側の見通しはかなり抑えこまれているとして、最終的には営業利益は38億円と増益確保の可能性が強いと見ている。来期についても続伸の見通しが強まり、株価もそこらあたりをにらんで先見性を持ち始めたものと思われる。今年6月の高値は18万6800円と、ここからの天井は高い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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