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【銘柄診断】セントラルスポーツは高齢化社会到来でビジネスチャンスが拡大へ
■中長期で狙う妙味銘柄
セントラルスポーツ <4801> は1年以上にわたり800~900円のボックス圏での動きを続けている。業績は回復傾向だが、増益ピッチがやや鈍いのがネックになっている。
今3月期は営業利益21億3000万円(前期19億4400万円)と順調な増益確保が見込まれている。会員動向では既存店舗の会員の減少があったものの、スイミングスクール会員の堅調な推移や、新規店舗の会員の増加もあり、全体としては順調に推移した。景気の先行き懸念の台頭で足元の業績は伸び悩み気味だが、今後は新規店舗の出店による成長性の持続と既存店舗での収益性向上を図って行く方針だ。
高齢社会の到来で中高年齢層を中心に健康に対する意識が高まり、フィットネス業界は中長期的には順調な市場拡大が予想される。特に団塊の世代の取り込みは重要なポイントで、病院との提携でリハビリプログラムや採血等による健康診断というメディカルフィットネス事業を積極的に推進している。先行きの展望の明るさを背景に中期的には長いもみ合いゾーンを上に離れていく方向が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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