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インデックス・ホールディングスは犬語を翻訳するiPhoneアプリを提供
インデックス・ホールディングスは、犬の鳴き声を分析して人間の言葉で表示する、犬語翻訳機「バウリンガル」のiPhone向けアプリケーション「バウリンガル for iPhone」を、App Storeで11月11日から提供を開始している。[写真拡大]
■「バウリンガル for iPhone」を提供開始
インデックス・ホールディングス <4835> は、犬の鳴き声を分析して人間の言葉で表示する、犬語翻訳機「バウリンガル」のiPhone向けアプリケーション「バウリンガル for iPhone」を、App Storeで11月11日から提供を開始している。
■Twitter連携機能で広がる愛犬家とのコミュニケーション
犬の鳴き声を声紋分析する、犬語翻訳機「バウリンガル」は、2002年9月に株式会社タカラトミー(当時:株式会社タカラ)から発売され、犬と飼い主とのコミュニケーションをより楽しくすることができる玩具として、当時国内外で約30万台を出荷し大ヒットとなった。
この大ヒット商品「バウリンガル」を、さらに手軽に利用できるようインデックスHDがiPhone向けアプリケーション「バウリンガル for iPhone」として開発し、11月11日から提供を開始した。
「バウリンガル for iPhone」では、これまでの「ボイス翻訳」機能や、翻訳結果を方言で表示できる辞書を追加し、愛犬とのコミュニケーションツールとしての楽しみがさらに広がる。さらに、iPhoneの特性を活かしたTwitterとの連携機能を追加し、愛犬家同士のコミュニケーションも楽しめるようになった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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