残業のニュース(ページ 6)

「違法残業での社名公表」のその先はどうするか

違法な長時間の残業をさせて労働局から指導を受けたとして、名古屋の運送会社が社名を公表されました。
09/07 16:30

改めて知る「音楽」の効果 USENとカラオケの新市場開拓から考察

有線放送大手のUSENが、オフィス向けに音楽の配信を開始したのは2013年。
09/04 11:48

高度プロ創設と労働時間規制法案を一本化の意向 厚労省

厚生労働省労働政策審議会・労働条件分科会が30日開かれ、厚労省は高度プロフェッショナル制度創設のための労働基準法改正案と時間外労働の上限規制を定める法案を一本化し、秋の臨時国会に提出したい意向を示した。
08/31 08:49

【投資の真髄:トヨタ生産方式(3)】組織運用「もっといいクルマをつくろうよ!」

人は「概念でものを見る」ので、概念でムダと思えないとムダには見えない。
08/30 21:02

ムダ無くし業績は過去最高、働き方改革が成功したアイケイの取り組みとは

いくつものユニークな働き方を導入し、業績が過去最高。
08/30 09:05

同一労働同一賃金は労働者にどう捉えられているか ディップが調査

ディップは、運営する総合求人情報サイト「はたらこねっと」において、「はたらこねっとユーザーアンケート  同一労働同一賃金について」を実施した。
08/30 08:19

よく考えなければならない「減らした残業代」の使い道

大和総研の試算では、残業時間の上限が月平均で60時間に規制されると残業代は最大で年8兆5000億円減少し、国民の所得が大きく減る可能性があるとの記事がありました。
08/28 11:33

裁量労働制、SEは対象もプログラマは対象外 名ばかりSEも対象外

日本では同じような職種だと思われやすい「プログラマ」と「システムエンジニア(SE)」だが、SEは裁量労働制の対象である一方、プログラマは対象外であるという違いがあるそうだ(Yahoo!ニュース)。
08/22 21:40

「働き方改革」で減る所定外給与、最大8.5兆円か

大和総研の試算によると、「働き方改革」で所定外給与が最大8.5兆円減少する可能性があるという(大和総研の「日本経済見通し:2017年8月」、時事通信)。
08/22 21:37

トヨタの「効率よい働き方の新制度」はそれほど新しくはなかったが・・・

最近の報道で、トヨタ自動車が効率よい働き方を促す新制度を導入したというものがありました。
08/21 16:54

働き方改革の壁は「経営者」?人事担当者への調査で明らかに

特定非営利活動法人「2枚目の名刺」が大企業の人事担当者に対してアンケート調査を実施したところ、副業などの働き方改革は「経営陣の理解が得られないことが一番の障害である」と考えている担当者が6割を占めていることがわかった。
08/21 11:19

有線放送のUSEN、オフィス向けサービスの導入企業が増加

有線放送を手がけるUSENのオフィス向けサービスを導入する企業が増えているそうだ(SankeiBiz)。
08/18 11:08

「なぜ労働生産性が低いか」の仮説を見直さなければ残業は減らない

ある新聞記事で、働き方改革に伴う大手企業の残業抑制策のしわ寄せを、中小企業が受けて苦しんでいるというものがありました。
08/16 11:22

「退職を考えたきっかけ」1位は給与に不満 人事制度や職場環境も理由に

エン・ジャパンが運営する総合求人・転職支援サービス『エン転職』上で、「退職理由」についてアンケートを行ない、5,796名から回答を得た。
08/14 21:49

トヨタが裁量労働制を拡大、事務職や技術職の係長クラスも対象に

トヨタ自動車が裁量労働制を拡大し、事務職や技術職の係長クラスも対象とするという(日経新聞)。
08/03 20:20

凸版印刷、労働組合との団体交渉に応じず都労働委員会から強い非難

凸版印刷が明確な理由無しに労働組合との団体交渉に応じなかったとして、東京都労働委員会が凸版印刷に対し命令書を交付した。
08/02 21:01

男女雇用機会の実感調査、女性の8割が男性有利と回答

日本では法律上、ビジネスの現場において男女平等を謳っているが、女性は実際どう思っているのか?人材採用・入社後活躍のエン・ジャパンが運営する、正社員勤務を希望する女性向け求人情報サイト「エンウィメンズワーク」が、女性517名を対象に女性の雇用機会をテーマにしたアンケート調査を行っている。
08/01 11:57

疲弊する教育現場、教員の過酷な勤務実態とは

文部科学省の調査によって、「過労死ライン」を超えた残業を強いられている教員が多くいることがわかった。
07/31 16:06

新国立競技場建設に携わっていた23歳男性が自殺、現場は過酷な状況

2020年東京オリンピックの会場であり、2012年にザハ・ハディド氏によるデザインが決定したものの、2015年に工期や予算の問題からデザインがまったく別のものに変更された新国立競技場だが、建設作業に関わる23歳男性が今年3月に自殺していたことが報じられている。
07/26 08:56

「生産性を上げる」ではなく「生産性を下げる仕事をやめる」

ある人材育成支援会社が、若手正社員を対象に労働時間の実態を調査したところ、働き方の自由度が高く、時間ではなく成果で評価される人であっても、実際には長時間働かなければ成果を上げられないという実態が浮き彫りになったという新聞記事がありました。
07/25 16:32

ルールを知らないとプレーできないのは「スポーツ」も「仕事」も同じ

ある研修の講義資料の中に、「野球で言えば・・・」というたとえ話が出ていました。
07/24 11:19

東芝、従業員を監視する秘密組織がかつて存在? 企業風土に影響か

経営不信が騒がれている東芝だが、その経営危機の原因の1つとして従業員を監視する秘密組織の存在が指摘されている(共同通信)。
07/21 07:53

電通の違法残業問題、略式起訴が認められず正式裁判に

昨年、大手広告代理店・電通の入社一年目社員(24歳)が自殺したことが、過労による労災だと認定される事件があった(過去記事)。
07/14 20:58

労基法改正案、政府が法案修正へ 連合要請受け

連合の神津里季生会長は13日、安倍晋三総理に対し「労働基準法等改正案」に関する要請を行い、その結果、安倍総理は「提案に沿う形で、私と神津会長と榊原定征経団連会長との間で、政労使合意が成立するよう、私自身、最大限、尽力したい」との発言があった、と連合HPで会談の概要を伝えた。
07/14 15:59

「残業代ゼロ」のメリットとデメリットを調べてみて思ったこと

専門職で年収の高い人を労働時間の規制から外す「高度プロフェッショナル制度」、いわゆる「残業代ゼロ」制度の導入を巡って、政府が「年間104日以上」の休日確保を義務づける方針であることが明らかになったという報道がありました。
07/13 11:23

前へ戻る   1 2 3 4 5 6 7 8  次へ進む