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東京大学のニュース(ページ 11)

LPガスを高感度で検知する超分子センサーを開発 東大などの研究

液化石油ガス(LPガス)を、その爆発下限界以下の濃度で検出することのできるセンサーを東京大学の研究グループが開発した。
09/18 13:36

光格子時計を小型・常温稼働へ カドミウム光格子時計の「魔法波長」決定 理研など

東京大学の香取秀俊教授が提唱した、光格子時計という次世代の時計がある。
09/17 08:06

アルマ望遠鏡、双子原始星から噴き出す分子流で連星誕生のプロセスに迫る

東京大学や国立天文台の研究者から成る研究チームは、双子原始星「VLA 1623A」をアルマ望遠鏡で観測し、それぞれの原始星から不揃いな分子流が噴出していることを発見した。
09/17 07:49

東大、重力波望遠鏡によりダークマター発見に迫る新手法を考案

この宇宙を占める元素で最も多いのは水素であるが、その総量は宇宙全体の質量の5%に過ぎない。
09/12 08:26

宇宙最初期の135億年前に生まれた銀河の痕跡を発見 東大などの研究

ビッグバンにより宇宙が生まれたのは138億年前と考えられている。
09/11 18:35

スケーリーフットはどうやって鉄の鱗を纏うのか JAMSTECなどの研究

スケーリーフットは深海熱水活動域固有種の、硫化鉄の鱗を持つ巻貝である。
09/11 12:36

生命は宇宙から来たのか パンスペルミア仮説とは

昨年秋、東京大学は地球最古の生命の痕跡を発見したことを発表した。
09/10 08:12

JAXAなど、火星の衛星を微生物汚染から守るためのルール案を作成

火星にはフォボスとダイモスという二つの衛星があり、この二つの星には、微生物が存在する可能性があるとされている。
09/08 18:31

小地震と大地震、揺れ始めでは区別できない 東大の研究

地震予測というのは社会的要請は高いのだが、非常に難しい研究分野である。
09/05 16:34

宇宙構造の進化過程を明かすAIモデルの作成に成功 東大など

東京大学は28日、人工知能を駆使した宇宙の複雑な三次元シミュレーションモデルの作成に初めて成功したと発表した。
08/31 15:51

現生人類とネアンデルタール人との違いを示す太古の貝殻 名大などの研究

ヨルダンの遺跡において、55km離れた紅海の貝殻を、現生人類が象徴品として用いていた証拠が見つかった。
08/31 09:29

飢餓を避ける感覚神経のメカニズムが明らかに 東大の研究

動物が自然界で生き残る確率を高めるためには、過去の経験を記憶・学習し、新しい環境に置かれても適切な行動を起こすことが求められる。
08/30 08:49

私の水分補給が「水筒入り水道水」と決まった経緯

5月8日の財経新聞ライフ欄に「飲料水としての「水道水」に関する考察・途中報告」と題する一文を投稿した。
08/26 11:56

植物の葉は厚さを変えて陽光の強弱に対応する 東大の研究

ある種の植物の葉は、陽光の強弱に応じて葉の厚さを変える。
08/25 14:22

従来比で約19倍となる大量の実験用ラットを効率的に作製 京大の研究

基礎・医学研究に幅広く活用されているラット。
08/24 12:24

進化する液系リチウムイオン電池、全固体だけでない次世代電池

近年EV業界において全固体電池に対する期待が高まっている。
08/23 15:30

体内時計のリズムをコントロールする遺伝子配列を解明 制御に期待 東大の研究

哺乳類をはじめとする地球上の生物は、ほぼ24時間周期の体内時計を持っている。
08/13 17:16

アルマ望遠鏡、「見えない銀河」を多数発見 過去の宇宙から巨大銀河

東京大学や国立天文台らの国際研究チームは8日、アルマ望遠鏡を用いた観測により、ハッブル宇宙望遠鏡では観測できていなかった巨大銀河(巨大星形成銀河)を、過去の宇宙において多数発見したと発表した。
08/11 19:45

超伝導技術を駆使した高性能電波観測装置 日蘭共同で開発

国立天文台は6日、最先端の超伝導技術を駆使した高性能の電波観測装置「DESHIMA」を開発し、電波観測に成功したことを発表した。
08/08 21:07

カップル成立の決め手はメスの脳内ホルモン 東大などがメダカで特定

動物のオスがメスに求愛をした際、カップルになれるかどうかの決め手になる脳内ホルモンを、メダカを使った実験で特定したと東京大学大学院農学生命科学研究科の研究グループが6日、発表した。
08/08 14:34

中部大など、海底洞窟で新種の光るクモヒトデを発見

真っ暗闇の海底洞窟の中に暮らす、閃光を発する新種のクモヒトデが発見された。
08/06 17:47

ハリセンボンのトゲはウロコと同じ遺伝子で作られる 東大などの研究

ハリセンボンが代表的な例だが、フグの仲間にはトゲを持つものが多い。
07/30 07:47

オオメジロザメはなぜ淡水で暮らせるのか 東大などの研究

サメのほとんどは海棲である。
07/28 06:51

「NHK学生ロボコン2019」閉幕 プロも注目する学生の創造力

30年近い歴史を持つロボットの競技大会「NHK学生ロボコン」が、今年も5月に開催され、15年ぶり に京都大学から出場した「京都大学機械研究会」チームが大番狂わせで見事に初優勝を果たし、幕を閉じた。
07/15 17:33

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