ホーム > ニュース一覧 > 企業・産業 > 国際航業(1)

国際航業のニュース

スーパーコンピュータによる津波被害推計システム、内閣府が採用

東北大学、大阪大学、NEC、国際航業、エイツーが共同開発した「津波浸水・被害推計システム」が、内閣府の運営する「総合防災情報システム」の一機能として採用されることが明らかになった。
05/25 18:17

日本アジアグループ:「出雲崎ソーラーウェイ」太陽光発電所完成

■エコパークいずもざき最終処分場に大規模発電施設 グリーン・コミュニティの実現を目指す日本アジアグループ<3751>(東1)傘下の国際航業は、新潟県出雲崎町に「出雲崎ソーラーウェイ」太陽光発電所を建設・完成した。
08/02 15:32

日本アジアグループ:電気料金プラン最適化サービスに太陽光&蓄電池効果診断を追加

■「省エネ化設備導入効果を見える化」~最適な電気料金プランを提案 グリーン・コミュニティの実現を目指す日本アジアグループ<3751>(東1)傘下の国際航業は、昨年6月に提供を開始した電気料金プラン最適化サービス「エネがえる」の新機能として、「太陽光&蓄電池効果診断サービス」を6月20日より提供開始した。
06/20 15:17

日本アジアグループ:ネット経由の空間解析サービスをスタート

■簡単に3次元データ作成・専用ソフトなど初期投資低減も グリーン・コミュニティの実現を目指す日本アジアグループ<3751>(東1)傘下の国際航業は、ドローンで撮影した画像をアップロードすることで、簡単に3次元データが作成できる有料サービスを6月に開始する。
05/09 13:31

日本アジアグループ:「湖北ソーラーウェイ」太陽光発電所が完成

■滋賀県・廃棄物処分場跡地を活用、出力832KW発電 グリーン・コミュニティの実現を目指す日本アジアグループ<3751>(東1)傘下の国際航業は、滋賀県の湖北広域行政事務センター所有地に、「湖北ソーラーウェイ」太陽光発電所を建設・完成した。
05/09 13:20

日本アジアグループ:大津市公募の太陽光発電所が完成

■廃棄物最終処分場を活用した「大津ソーラーウェイ」 グリーン・コミュニティの実現を目指し、国内外でメガソーラー発電所の開発に注力する日本アジアグループ<3751>傘下の国際航業は、このたび、「大津ソーラウェイ」太陽光発電所を建設・完成した。
01/28 15:52

日本アジアグループ:荒尾市水道事業等包括委託業務に参画

~水道分野での先進事例、水道業務の包括的な民間委託業務~ グリーン・コミュニティの実現を目指す日本アジアグループ<3751>(東1)傘下の国際航業は、メタウォーター株式会社(社長:木田友康、本社:東京都千代田区)を代表企業とする特別目的会社「あらおウォーターサービス株式会社」に参画し、12月8日付で荒尾市企業局と特別目的会社が「荒尾市水道事業等包括委託」の業務委託契約を締結した。
12/22 14:51