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国内総生産(GDP)のニュース(ページ 4)

日本株好調の要因は?

日経平均は5月22日に終値で3万1000円を超え、バブル景気の1990年8月以来の約33年ぶりの高値となった。
05/24 06:40

相場展望5月22日 米国株: 「金利引上げ休止」が浮上、インフレ対策は? 日本株: 買主役(海外・証券)の売転換に注目の季節を迎える

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/18、NYダウ+115ドル高、33,535ドル(日経新聞) ・米債務上限問題への懸念が後退しつつあり、ハイテク株などへの買いが広がった。
05/22 09:40

相場展望5月18日 米国株: 債務上限問題の騒ぎは「いつもの季節的お祭り」 日本株: 「上がるから買う・買うから上がる」局面、忍び寄る「不安」を忘れずに

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/15、NYダウ+47ドル高、33,348ドル(日経新聞) ・イエレン米財務長官が5/13、米債務上限問題を巡る交渉について「進展している」との認識を示した。
05/18 14:03

相場展望5月15日 米国: 中国株と共に5月に入ってから「軟化」を示す 日本: 「買い優勢」が続くが、「独歩高」のため注意したい

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/11、NYダウ▲221ドル安、33,309ドル(日経新聞) ・米地域銀行の経営不安が改めて意識され、相場を押し下げた。
05/15 11:11

相場展望5月11日号 米4月消費者物価は高止まり、6月FOMCで利上げか 日本株: テクニカル指標「買われ過ぎ」、市場は「個別株人気で強い」状況続く

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/08、NYダウ▲55ドル安、33,618ドル(日経新聞) ・米連邦準備制度理事会(FRB)の調査で米銀行の貸出態度が厳しくなっていることが分かり、企業活動の悪化につながるとの懸念が出た。
05/11 10:25

相場展望5月8日号 米国:「金利引下げ」⇒インフレ再急騰・景気悪化を招く 中国: 経済の「日本化:失われた30年」へまっしぐら  日本:決算発表本格化、来週以降は材料乏しく軟化か

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/4、NYダウ▲286ドル安、33,127ドル(日経新聞) ・米国の地銀ウェスタン・アライアンス・バンコープ(WAL)が身売りを含む複数の選択肢を検討しているとの報道を材料に地銀など金融株の下落が全体の下げを牽引した。
05/08 09:57

相場展望5月1日号 米インフレは高止まり、高い金利継続と予想 日本株「高PER」は「高所恐怖症」につながる 新日銀総裁も「日本売り」継続

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/27、NYダウ+524ドル高、33,286ドル(日経新聞) ・前日に市場予想を上回る1~3月決算を発表した交流サイトのメタが+14%高と急伸し、ソフトウェアのマイクロソフトやスマホのアップルなど他の主要ハイテク株にも買いが波及した。
05/01 10:13

相場展望4月20日 米国株: 信用不安の確率が高まる恐れ⇒景気後退へ 日本株: 決算発表時期到来、株価跳ねたら利益確定を

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/17、NYダウ+100ドル高、33,987ドル(日経新聞) ・米経済指標の改善を受けて、景気の先行き不安が和らいだ。
04/20 11:03

相場展望4月17日号 米国株: 直近高値に接近⇒反落リスクに注意信号点滅 日本株: 日経平均は高値圏を回復、「過熱感」示唆

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/13、NYダウ+383ドル高、34,019ドル(日経新聞) ・3月の米卸売物価指数(PPI)がインフレ鈍化を示し、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げの打ち止めが近いとの見方につながり、2月半ば以来の高値で終えた。
04/17 09:15

相場展望3月9日号 米利上げ再加速、リセッション懸念強まる インフレ鈍化は一時的、賃金インフレ抑制は相当困難

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/6、NYダウ+40ドル高、33,431ドル(日経新聞) ・アナリストが買いを推奨したスマホのアップルが上昇し、相場を支え、4日続伸した。
03/09 11:26

中国の「寝そべり族」に見る国家衰退への道

「寝そべり族」というキーワードをご存知だろうか。
03/08 08:13

相場展望3月2日号 米長期金利4%に到達、まだまだ上昇する金利 黒田日銀の総括

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/27、NYダウ+72ドル高、32,889ドル(日経新聞) ・前週に▲1,000ドル余りの下落後で、短期的に売られ過ぎと見た押し目買いが入った。
03/02 10:40

相場展望2月27日号 米国利上げ長期化観測で金利4%⇒米国株下落へ 日米金利差が拡大⇒円安・ドル高⇒インフレ高まる

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/23、NYダウ+108ドル高、33,153ドル(日経新聞) ・NYダウは直近2日間で▲780ドル余り下げた後で、自律反発を見込んだ買いが入ったただ、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げが長引くとの見方は相場の重荷だった。
02/27 10:53

相場展望2月20日号 新春相場は決算イベントと共に終了、金利再上昇へ 米利上げ長期化観測強める経済データが増える

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/16、NYダウ▲431ドル安、33,696ドル(日経新聞) ・1月米卸売物価指数(PPI)が市場予想以上に上昇したのを受け、早期の米利上げ休止観測が後退し、株売りが優勢となった。
02/20 11:15

相場展望2月2日号 FOMCイベント終了⇒業績相場に移行 株式市場はあと1回の利上げ、FOMC声明は複数回の利上げを想定

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/31、NYダウ+368ドル高、34,086ドル(日経新聞より抜粋) ・10~12月期の米雇用コスト指数が市場予想ほど上昇せず、インフレ鈍化につながるとの見方が広がり、米長期金利も低下しハイテク株が買われたのも相場を押し上げた。
02/02 11:36

相場展望1月31日号 「金」上昇は、高インフレ対策の買い再燃が要因 株式市場は楽観だが、債券・金市場はリスク姿勢

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/26、NYダウ+205ドル高、33,949ドル(日経新聞) ・10~12月の米実質国民総生産(GDP)が市場予想を上回り、米景気の減速懸念が和らいだ。
01/31 09:16

相場展望1月26日号 市場はまたも楽観「金利引上げ停止」報道に注意 日本株: テクニカル指標「過熱感」、売りに注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/23、NYダウ+254ドル高、33,629ドル(日経新聞) ・米連邦準備制度理事会(FRB)が近く利上げ停止を検討するとの観測が強まり、株買いを誘い、昨年売られたハイテク株などに見直し買いが入り、NYダウは一時+400ドル超上昇。
01/26 10:59

相場展望1月23日号 株式相場は「決算発表イベント」へ移行 「見失ってはいけない現実/日本・中国・米国」

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/19、NYダウ▲252ドル安、33,044ドル(日経新聞) ・1/19発表の週間の米新規失業保険申請件数が市場予想に反して減少し、労働市場の強さを示した。
01/23 10:08

相場展望1月19日号 日銀の独り相撲から、何が生まれるのか? 日本も物価急伸で、家計負担が急増

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/16、NYダウ、祝日「キング牧師の日」のため休場 2)1/17、NYダウ▲391ドル安、33,910ドル(日経新聞) ・市場予想を下回る決算を発表した金融のゴールドマンサックスが大幅安となり、NYダウの重荷となり、景気敏感株を中心に売りが波及した。
01/19 11:02

相場展望1月12日号 日本株:(1) 日銀利上げ (2) 円高 (3) 高物価リスク (4) 岸田政権の不安定化の懸念材料に注目

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/09、NYダウ▲112ドル安、33517ドル(日経新聞) ・前週末発表の昨年12月米雇用統計を受け、利上げ長期化懸念の後退で買いが先行し一時+300ドルを超えた。
01/12 10:41

相場展望1月9月号 市場に再浮上する「利上げ停止・利下げ期待」、FRBは「利上げ継続」と2極化

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/05、NYダウ▲339ドル安、32,930ドル(日経新聞) ・1/5発表の雇用統計が米労働市場の底堅さを示し、米利上げが長期化するとの見方から売りが優勢となり一時▲457ドルまで下げた後は、下げ幅を縮めた。
01/09 10:10

相場展望1月5月号 米国3大課題: (1) 業績悪化 (2) 逆金融相場 (3) 景気後退 日本株は「売られ過ぎ」の場面⇒自律反発期待

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/03、NYダウ▲10ドル安、33,136ドル(日経新聞) ・スマホのアップルと電気自動車のテスラが大幅下げ、投資家心理を冷やした。
01/05 10:28

相場展望1月2日号 株式相場: 2023年前半は警戒、終盤から回復か  2024年11月米大統領選挙を意識した動きに注目

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/29、NYダウ+345ドル高、33,220ドル(日経新聞) ・米長期金利の上昇が一服し、このところ売られていたハイテク株や消費関連株の買い直しが優勢となり、一時+417ドルに達する場面があったが、年末前で休暇を取る市場関係者が多く、薄商いで値動きが大きくなりやすかった。
01/02 11:28

相場展望12月29日号 年末・年始の上げ相場は期待薄か 中国コロナ感染に警戒、世界各国規制と経済活動影響

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/26、NYダウ:クリスマス休暇の振替のため休場 2)12/27、NYダウ+37ドル、33,241ドル(日経新聞) ・中国政府が新型コロナ防疫措置を緩和する方針を示し、中国経済への不安が和らいだことが一定の支えになった。
12/29 13:23

日銀総裁を振り返る やはり黒田・日銀は超異色だったと言わざるを得ない!

第31代の日銀総裁:黒田春彦氏の退任が来春に予定されている。兜町には「黒田総裁退任=金融緩和の出口論」が聞かれ始めていた。
12/28 16:08

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