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グローバルのニュース(ページ 12)

相場展望10月13日号 NYダウは10/13発表のCPIを控え、「立ちすくみ」 日米金利差拡大⇒円安進行、日銀「投機筋が円安 を主導」と責任転嫁

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/10、NYダウ▲93ドル安、29,202ドル(日経新聞)・NYダウは前週末までの3営業日で▲1,000ドル余り下げたため、短期的な戻りを期待した買いも入ったが、買いの勢いは続かなかった。
10/13 11:39

クレディスイスショックはあるのか?

スイスのトップ銀行であるクレディスイスの株価が3日、一時約12%下落し、上場来安値を更新した。
10/11 15:51

相場展望10月10日号 米労働需給が逼迫&賃金上昇でインフレ止まらず⇒まだまだ金利上昇⇒株価下落リスク高まる

・企業業績悪化は、米国株は織込み始め ・日本株は  損失補填で売られる可能性■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/6、NYダウ▲346ドル安、29,926ドル(日経新聞) ・週前半に大幅高となり、長期金利の上昇で株価が相対的な割高感が出たところに、10/7に9月米雇用統計の発表を控え、売り優勢につながった。
10/10 08:37

OPECプラス、大幅減産で原油価格への影響は?

OPECとロシアなどの非加盟国で作るOPECプラスは5日、OPEC本部で開かれた会議で、11月の原油生産について、日量200万バレル以上の減産を決定した。
10/07 18:12

相場展望10月6日号 英国の大規模減税策に振り回される、インフレにも注意 9月下げ相場、10月急騰は「アヤ戻し」か

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)10/3、NYダウ+765ドル高、29,490ドル(日経新聞) ・米長期金利が一時3.5%台と前週末の3.83%から大幅に低下し、株式の相対的な割高感が和らいだ。
10/06 11:43

ノーベル生理学・医学賞、スヴァンテ・ペーボ氏に 絶滅人類と現生人類の遺伝子的差異発見

2022 年のノーベル生理学・医学賞はスウェーデン出身のスヴァンテ・ペーボ氏が受賞した。
10/05 08:09

相場展望10月2日号 NYダウ、高値から▲20%超下落し、弱気相場入り 日経平均、▲15%超下落と、弱気相場入りに対して 踏ん張る

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/29、NYダウ▲458ドル安、29,225ドル(日経新聞) ・前日に急降下した米長期金利が再び上昇し、ハイテク株を中心に売りが広がった。
10/03 10:01

相場展望9月29日 NYダウ9/28の反発は一時的、金利引上げは継続 この反発局面は「利益確定売り」の好機

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/26、NYダウ▲329ドル安、29,260ドル(日経新聞) ・欧米の中央銀行の大幅利上げ方針を背景に米長期金利が一時3.90%と、2020年4月以来12年ぶりの水準に上昇し、株式相場の重荷になった。
09/29 09:39

相場展望9月26日 米国株は6/17の1番底に到達⇒新1番底をねらう展開へと進む 日本株は、底堅い展開が継続も、岸田政権の信頼性に相場が警告の可能性も

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/22、NYダウ▲107ドル安、30,076ドル(ロイター) ・前日の米連邦準備理事会(FRB)による大幅利上げを受け、ハイテクなどのグロースが売られ、米国株式市場の主要3指数が揃って3日続落した。
09/26 10:46

相場展望9月22日 FOMCイベントで急落⇒その後、短期的反発を見込む 金利は上昇を続け、景気後退は必至⇒株は大幅下落を予想

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/19、NYダウ+197ドル高、32,019ドル(日経新聞) ・米連邦準備理事会(FRB)が金融引締めを長期化するとの見方から米長期金利が一時11年ぶりの高水準をつけ、嫌気した売りが先行した。
09/22 12:15

ブラックホールを周回する太陽に似た恒星を発見  国際研究チーム

欧州宇宙機関(ESA)のガイア探査機は、銀河系に存在する恒星のうち約10億個をターゲットとして、それらの精密な位置や固有運動の測定を行う目的で打ち上げられた。
09/21 17:53

仮想通貨は冬の時代に!?

ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)が苦境に立たされている。
09/20 11:29

相場展望9月19日 NYダウは新1番底25,500ドルをつけに行くか 日経平均も弱気展開を予想、外国人の先物売りに注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/15、NYダウ▲173ドル安、30,961ドル(日経新聞) ・米連邦準備理事会(FRB)が利上げ加速するとの警戒感から、高PER(株価収益率)のハイテク株を中心に売られ、相場の重荷になった。
09/19 08:57

相場展望9月15日 米国株: FRBの力強い金融引締め政策は変わらず 日米とも株価は9~10月乱調を予想

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/12、NYダウ+229ドル高、32,381ドル(日経新聞) ・ドル高の一服で外需企業の収益悪化懸念が薄れたほか、9/13発表の8月米消費者物価指数(CPI)がインフレピークアウトを示すとの期待とアップルの+4%高が買いを支え、4日続伸で+1,236ドル上昇し、8月中旬の高値からの下落幅の4割強取り戻した。
09/15 11:00

iPhone 14、トルコが全機種・構成でブラジルを抑えて最高価格に

Nukeni の調べによると、iPhone 14 / 14 Pro シリーズが最も高価格なのはトルコだったそうだ。
09/13 11:48

相場展望9月12日 米国株: リスクの過小評価、楽観が継続 日本株: 欧米株に対して底堅い動き

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/8、NYダウ+193ドル高、31,774ドル(日経新聞) ・直近高値から▲3,000ドル強下落し、短期的な戻りを見込んだ買いが優勢だった。
09/12 10:20

世界で原発に対する姿勢が一変、日本は「原発過敏症」を克服できるのか? (1)

「背に腹は代えられぬ」という言葉がある。切羽詰まった時に、窮余の一策を受け入れなくては「元も子もなくなる」ということだ。
09/09 08:04

相場展望9月8日 米国株: 9/7は一時的反発、依然として警戒は変わらず 日本株: ▲1800円安の自律反発期待、ただし短期か

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/5、NYダウ、祝日「Labor Day」のため休場 2)9/6、NYダウ▲173ドル安、31,145ドル(日経新聞)・米連邦準備理事会(FRB)を含む世界の中央銀行による積極利上げへの警戒感が相場の重荷だった。
09/08 10:11

OPECプラス、10月から再び減産へ 原油価格の行方は?

OPECとロシアなどの非加盟国で作るOPECプラスは9月5日の閣僚級会合で、原油の生産量を10月に再び減産することを決定した。
09/06 17:55

相場展望9月5日 米国株:2番底か新1番底形成へ 米国株と世界景気は、原油価格とは『逆相関』 日本株:外国人投資家の売り転換確認

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/1、NYダウ+145ドル高、31,656ドル(日経新聞) ・前週末からの急ピッチな大幅安の後もあり、景気敏感株とディフェンシブ銘柄に持ち高調整の買いが優勢となった。
09/05 09:26

Windows 11のシェア、Windows 7を上回る

StatCounter の Windows バージョン別シェアデータ 8 月分によると、Windows 11 が Windows 7 を初めて上回っている。
09/03 18:58

統計で推測する生き残るEV車メーカー数は?

表現は悪いが、統計学は使い方次第で、素人を欺く事も可能だ。
09/03 17:29

相場展望9月1日 バイデン大統領の反インフレ退治策で景気どん底リスク 日本株8月健闘も、9月懸念材料に注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/29、NYダウ▲184ドル安、32,098ドル(日経新聞) ・パウエルFRB議長の8/26講演で、金融引締めの長期観測が強まり、米景気の一段の悪化を懸念した売りが続き、一時▲300ドル超下げ、約1カ月ぶりの安値で終えた。
09/01 11:14

相場展望8月29日 パウエルFRB議長の『失敗』、バイデン大統領の大盤振る舞いが招いた高インフレ対策で、金融引締めは長期間・景気悪化は避けられず

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/25、NYダウ+322ドル、33,291ドル(日経新聞) ・足元で上昇基調にあった米長期金利が8/24に3.12%⇒8/25に3.02%に低下し、株式の相対的な割高感が和らぐと見た買いが優勢で、アップル・マイクロソフトが上昇。
08/29 10:31

相場展望8月25日 米国株:まだ楽観的、債券:慎重、と際だった相場見解 日本株:足元の反落は「調整」の範囲

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/22、NYダウ▲643ドル安、33,063ドル(日経新聞) ・米連邦準備制度理事会(FRB)が金融引締めに積極的な姿勢を維持するとの観測が改めて強まり、幅広い銘柄に売りが出た。
08/25 11:36

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