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グローバルのニュース(ページ 13)

車載用リチウムイオン電池、xEV市場拡大で2倍超の急成長 中国、欧州が牽引

世界の自動車市場はコロナ禍で前年比マイナスが続いている。
08/25 07:58

相場展望8月22日 米国株:長期金利再上昇、SQ通過で銘柄転換リスク 日本株:日経平均29000円目標クリアで反動に注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/18、NYダウ+18ドル高、33,999ドル(日経新聞) ・7月分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受け、利上げペースが減速するとの観測が相場を支えた。
08/22 09:14

拡大するパワー半導体市場、世界市場は2030年には5兆円超へ

電気自動車市場の拡大や再生可能エネルギーの普及、5G関連などの情報通信機器分野の発展などを背景に、パワー半導体市場の需要が拡大している。
08/22 08:17

相場展望8月18日 米国株:楽観で「需給相場」入り、忘れてはいけない「FRBの金利引上げ継続とQT(バランスシート圧縮)」

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/15、NYダウ+151ドル高、33,912ドル(日経新聞) ・インフレがピークアウトし、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げペースを緩めるとの見方が相場を支えた。
08/18 10:57

量子コンピュータと暗号技術で加速する競合、先の見えない開発が続く!

将来100兆円規模の経済効果が見込まれている量子コンピュータは、各分野で成果の先取りを狙った主導権争いが激化している。
08/18 08:38

相場展望8月15日 米国株:理論上は上限到達、これ以上は「人気」が必要 日本株:売り手不在のなか、米株高を背景に短期筋の外国人買いで上昇

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/11、NYダウ+27ドル高、33,336ドル(日経新聞) ・8/11発表の米7月卸売物価指数(PPI)が前月比▲0.5%下落し市場予想の+0.2%上昇に反して低下し、米連邦制度理事会(FRB)が利上げを急ぐとの観測が後退した。
08/15 09:04

相場展望8月11日 インフレ鈍化で楽観も、賃金高くFRBは利上げ継続へ 日本株:閑散相場の中、外国人先物買い減少に注視

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/08、NYダウ+29ドル高、32,832ドル(日経新聞) ・前週発表の米7月雇用統計が市場予想を大幅に上回り、米景気への懸念が後退した。
08/11 09:42

相場展望8月8日 米7月雇用の好調で、FRBは9月大幅金利引上げ? 最近の日経平均は、28000円台から反落する傾向

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/4、NYダウ▲85ドル安、32,726ドル(日経新聞) ・米連邦準備制度理事会(FRB)の9月以降の利上げペースを探るうえで、8/5発表の米7月雇用統計に注目が高まっている。
08/08 08:49

OPECプラスが増産 原油価格への影響は!?

OPECとロシアなどの非加盟国で作るOPECプラスは8月3日の閣僚級会合で、9月に日量10万バベルを追加増産することで合意した。
08/05 17:01

相場展望8月4日 米株式相場は再び金利上昇で、景気後退と企業業績悪化を織込む展開を想定 日本株は夏枯れ相場へ

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/1、NYダウ▲46ドル安、32,798ドル(日経新聞) ・前週までの上昇で相場の短期的な過熱感が意識され、利益確定売りが優勢だった。
08/04 09:39

相場展望8月1日 米国株は長期金利の再上昇(株価下落)に注目したい 日本株は高値圏にあり、反落リスクに備えたい

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/28、NYダウ+332ドル高、32,529ドル(日経新聞) ・2022年4~6月の米実質国内総生産(GDP)が2四半期連続のマイナス成長となり、景気悪化で米連邦制度理事会(FRB)が利上げペースを緩めるとの期待が強まり、幅広い銘柄が買われた。
08/01 09:07

NASAとESAの火星サンプルリターン計画、地球到着は2033年

NASA は 7 月 27 日、2033 年の火星サンプルリターン計画を発表した。
07/31 20:21

相場展望7月28日 米、利上げ+0.75%で安心感、QTの織込み不足に懸念 日本株は、外国人買いが1カ月超続き「買われ過ぎ」

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/25、NYダウ+90ドル高、31,990ドル(日経新聞) ・米連邦準備理事会(FRB)の急激な利上げへの警戒が薄れ、株が買われた先週までの流れを引き継いだ。
07/28 11:37

相場展望7月25日 米インフレ退治には、景気後退と失業率増加は不可避 中国経済は目標を大きく低下 日本株は転換に注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/21、NYダウ+162ドル高、32,036ドル(日経新聞) ・市場予想を上回る米主要企業の決算発表が多く、売り一巡後は企業業績の底堅さを意識した買いがハイテク銘柄を中心に入り、米長期金利の低下もあり相場は上昇した。
07/25 08:54

WHO、サル痘の緊急事態を宣言

世界保健機関 (WHO) は 23 日、サル痘を「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」と宣言した。
07/24 17:02

ユーロドルのパリティ割れ、今後も続くか!?

13日の外為市場で、ユーロ=ドルが一時1ユーロ=1ドルを割れる、いわゆるパリティ(等価)割れを記録した。
07/22 17:28

相場展望7月21日 過度なインフレ懸念後退で株価反発も、慎重さが肝要 中国経済のひずみが日本経済に及ぼす影響に注視

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/18、NYダウ▲215ドル安、31,072ドル(日経新聞) ・朝方は主要企業決算など好材料に反応した買いが先行し、一時+350ドル強上昇。
07/21 09:59

スリランカの破産が世界経済に与える影響は?

スリランカは7月5日、ウイクラマシンハ首相が議会演説で国の破産を宣言した。
07/20 08:02

NASAとロスコスモス、宇宙船の座席交換に正式合意

NASA とロスコスモスは 15 日、国際宇宙ステーション (ISS) へのクルー輸送ミッションにおける宇宙船の座席交換に正式合意した。
07/18 17:02

世界PC出荷台数、2022年第2四半期は前年比2桁減

IDC と Gartner がそれぞれ 11 日に発表した 2022 年第 2 四半期の PC 出荷台数推計値によると、いずれも前年同四半期比 2 桁減となっている。
07/15 11:55

相場展望7月14日 米国債2年vs10年の逆イールドが一段と進行 短期筋の外国人による買い仕掛けの手仕舞いに注視

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/11、NYダウ▲164ドル安、31,173ドル(日経新聞) ・ロシアから欧州への天然ガス供給の停止が、欧州景気の減速を招くとの観測が相場の重荷になったほか、中国の新型コロナ感染再拡大による行動規制の強化が投資家心理を冷やした。
07/14 09:59

相場展望7月11日 参議院選挙イベントの動向に注目 不透明感を増す7月後半以降の4~6月企業決算

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/7、NYダウ+346ドル高、31,384ドル(日経新聞) ・米連邦準備理事会(FRB)の積極的な金融引締めによる景気減速はあるていど織込まれたとの見方から、買いが優勢だった。
07/11 09:55

ネットの新暗号にIBM方式が選定、NTT方式の世界標準化は夢のままに終わる!

5日、米国立標準技術研究所(NIST)は、次世代のインターネットセキュリティの要として、米IBM等の開発による「CRYSTALS-KYBER」という暗号方式を選定したと発表した。
07/09 07:46

相場展望7月7日 米景気後退近づく、「GDPナウ」「CRB指数」「逆イールド」  日本株、株式先物で外人買い手口がピークアウト、注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)7/4、祝日「独立記念日」で休場 2)7/5、NYダウ▲129ドル安、30,967ドル(日経新聞) ・欧州株式相場が下落した流れを受け、米景気が後退局面に入るとの懸念が強まり、資源や金融など景気敏感銘柄を中心に売りが広がり、一時▲700ドル超下落した。
07/07 09:34

OPECが増産目標値届かず、原油高継続か!?

石油輸出国機構(OPEC)の6月の産油量が、OPECとロシアなどの非加盟国で作るOPECプラス全体で合意した増産幅に達しなかったことが、ロイター通信の調査で分かったと報じられている。
07/06 17:11

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