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グローバルのニュース(ページ 10)

韓国の貿易赤字が示す、2023年の半導体

ロイター通信の報道によると、韓国の貿易赤字は2022年、過去最大の472億ドル(約6兆2300億円)になったという。
01/11 16:19

相場展望1月9月号 市場に再浮上する「利上げ停止・利下げ期待」、FRBは「利上げ継続」と2極化

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/05、NYダウ▲339ドル安、32,930ドル(日経新聞) ・1/5発表の雇用統計が米労働市場の底堅さを示し、米利上げが長期化するとの見方から売りが優勢となり一時▲457ドルまで下げた後は、下げ幅を縮めた。
01/09 10:10

WhatsApp、政府による遮断に対抗してプロキシサポートを全世界で提供

WhatsApp は 5 日、全世界の WhatsApp ユーザーに対するプロキシサポートの提供開始を発表した。
01/08 18:08

Apple、保証対象外のバッテリー交換料金を世界各国で値上げへ 3月から

Apple が 3 月から主なデバイスの保証対象外バッテリーサービス料金を世界各国で値上げすると予告している。
01/07 15:59

相場展望1月5月号 米国3大課題: (1) 業績悪化 (2) 逆金融相場 (3) 景気後退 日本株は「売られ過ぎ」の場面⇒自律反発期待

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/03、NYダウ▲10ドル安、33,136ドル(日経新聞) ・スマホのアップルと電気自動車のテスラが大幅下げ、投資家心理を冷やした。
01/05 10:28

相場展望1月2日号 株式相場: 2023年前半は警戒、終盤から回復か  2024年11月米大統領選挙を意識した動きに注目

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/29、NYダウ+345ドル高、33,220ドル(日経新聞) ・米長期金利の上昇が一服し、このところ売られていたハイテク株や消費関連株の買い直しが優勢となり、一時+417ドルに達する場面があったが、年末前で休暇を取る市場関係者が多く、薄商いで値動きが大きくなりやすかった。
01/02 11:28

相場展望12月29日号 年末・年始の上げ相場は期待薄か 中国コロナ感染に警戒、世界各国規制と経済活動影響

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/26、NYダウ:クリスマス休暇の振替のため休場 2)12/27、NYダウ+37ドル、33,241ドル(日経新聞) ・中国政府が新型コロナ防疫措置を緩和する方針を示し、中国経済への不安が和らいだことが一定の支えになった。
12/29 13:23

相場展望12月26日号 米国株は、来年も利上げ長期化と景気後退で逆風か 日本株は、3重苦の始まりか

■I.米国株式市場  ●1.NYダウの推移 1)12/22、NYダウ▲348ドル安、33,027ドル(日経新聞) ・NYダウ構成銘柄ではないが、半導体メモリーのマイクロンが12/21に発表した四半期決算や見通しが市場予想を下回り、半導体株を中心にハイテク株全般で業績下振れ懸念が強まり、NYダウも一時▲800ドル余り下げる場面があった。
12/26 10:15

資金流出続くバイナンス、本社所在すら不明な「謎多き企業」の行く末は?

暗号資産交換業者のFTXが破綻して以後、乱脈を極めたFTXの内部情報が伝えられている。
12/23 11:22

相場展望12月22日号 黒田バズーカ砲の逆襲、「金利引上げ」で日本重傷か 米FRB「市場対話型」、日銀「問答無用型」の目立つ違い

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/19、NYダウ▲162ドル安、32,757ドル(日経新聞) ・NYダウは12/14~16の3日間で▲1,100ドル超下げた後で、短期的な戻りを見込んだ買いが入り、買一巡後は米利上げの継続が景気を冷やすとの懸念から幅広い銘柄に売りが出て、下げ幅は一時▲300ドルを超えた。
12/22 11:08

仮想通貨をめぐる2022年の規制動向

2022年は、仮想通貨(暗号資産)に関するネガティブな話題が相次いだ。
12/20 17:02

IT技術者の平均年収の高い国 日本は憂慮される状態

人材事業を手掛けるヒューマンリソシアが14日に発表したIT技術者の給与水準が最も高い国・地域の内容によると、世界71カ国で最も平均年収が高いのはスイス。
12/20 08:51

原油価格、2023年の見通しは?

2022年の年初は70ドル前半で始まったWTI原油先物だが、2月には一時120ドルを突破、年末には年初の70ドル前半(2022年12月19日現在)に戻った。
12/20 08:20

相場展望12月19日号 FOMC通過、高金利の長期化観測浮上し、株価軟調 欧州もインフレ抑制で金利引上げ、中国経済後退へ

■I.米国株式市場  ●1.NYダウの推移 1)12/15、NYダウ▲764ドル安、33,202ドル(日経新聞)・下げ幅は9月中旬以来3カ月ぶりの大きさ。
12/19 10:28

相場展望12月15日号 米株市場は「ハト派」解釈も、FRBは「タカ派」姿勢堅持

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/12、NYダウ+528ドル高、34,005ドル(日経新聞) ・前週末比▲953ドル下げており、12/13の米11月消費者物価指数(CPI)や、12/14の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表という重要日程を控えて、景気敏感株に持ち高調整目的の買いが入り、引けにかけ上げ幅を広げ、この日の高値で終えた。
12/15 12:51

日英伊、次期戦闘機の共同開発を発表

政府は9日、航空自衛隊の次期戦闘機について、日本、イギリス、イタリアの3か国で共同開発する方針を発表した。
12/12 17:33

相場展望12月12日号 「悪材料」⇒「良い兆候」と受け止めが「悪い兆候」に転換注意、黄色信号が点滅、特に年明け後に注目

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/08、NYダウ+183ドル高、33,781ドル(日経新聞) ・景気懸念からNYダウは今週▲830ドルほど下げ、「短期間で売られ過ぎ」との見方があった。
12/12 09:32

IOC、2030年冬季五輪開催地の決定を当面先送り 気候変動への対策優先

国際オリンピック委員会(IOC)は6日、2030年冬季オリンピックの開催都市決定を延期すると発表した。
12/08 16:48

相場展望12月8日号 金利低下でもハイテク株は反落、流れに変化か 中国の「ゼロコロナ政策」の規制緩和にリスク

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/05、NYダウ▲482ドル安、33,947ドル(日経新聞) ・米11月ISM非製造業景況感指数が市場予想を上回り、米連邦準備理事会(FRB)の金融引締めの長期化懸念が広がり、米長期金利が上昇し株式の割高感につながった。
12/08 11:58

中国のゼロコロナ緩和で株式市場も回復か!?

中国が全土に広がる抗議活動を受け、新型コロナウイルスを徹底的に封じ込める、厳格なコロナ対策(ゼロコロナ政策)を緩和する方向に舵を切りつつある。
12/06 09:07

相場展望12月5日号 FRB「タカ派発言」微調整、ウォール街「ハト派」解釈 日本株: 11/24高値、外国人売りで▲3.2%下落、調整モードへ

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/01、NYダウ▲194ドル安、34,395ドル(日経新聞) ・前日に+737ドル高と大幅上昇し、12/2発表の米11月雇用統計を控えて利益確定や持ち高調整の売り優勢になった。
12/05 10:26

相場展望12月1日号 FRB議長「利上げ減速示唆」⇒(1)米国株急反発 (2)金利低下 (3)ドル安・円高 ⇒ 「利下げではない」注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/28、NYダウ▲497ドル安、33,849ドル(日経新聞) ・中国での新型コロナ対策への抗議活動が、中国の景気悪化を招き、世界経済に波及すると警戒され、景気敏感株やハイテク株など幅広い銘柄に売りが出た。
12/01 11:04

相場展望11月28日号 「逆イールド(長短金利差の逆転)」が発生してから約5カ月経過、そろそろ株価大幅下落を警戒したい

日本株は過熱感がみられ、利益確定売りも一考 ■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/24、祝日「感謝祭」で休場。 2)11/25、NYダウ+347ドル高、34,347ドル
11/28 10:06

相場展望11月24日号 米国経済指標は、景気後退入りを示唆 日本株は、「過熱感」台頭に留意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/21、NYダウ▲45ドル安、33,700ドル(日経新聞) ・中国での新型コロナ感染拡大を背景に石油株やハイテク株の一角が売られた。
11/24 09:26

YouGovの世界ブランドランキング、SamsungがGoogle抜いて1位に

YouGov の世界ブランドランキング 2022 年版「YouGov Best Brand Rankings 2022」で、昨年 2 位の Samsung が昨年 1 位の Google を抜き、1 位に上昇した。
11/23 17:34

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