【決算分析】米ウエスタンデジタル、過去最高決算でも株価11%下落 HAMR量産でシーゲートに12〜18カ月の遅れ

2026年8月7日 15:07

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記事提供元:Tech Times

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ハードディスクドライブ(HDD)大手の米ウエスタンデジタル(Western Digital)は5日、過去最高となる2026年会計年度第4四半期(4-6月期)決算を発表し、市場予想を上回る業績とガイダンスを示した。しかし、次世代技術「HAMR」の展開で競合のSeagateに後れを取っていることが懸念され、時間外取引で株価は約11%下落した。投資家や業界関係者は、同社が2027年に予定しているHAMRドライブの量産化に向けた進捗を注視する必要がある。

■すべての予想を上回った業績

Western Digital(Nasdaq:WDC)は5日の夕方、同社史上最高となる四半期決算を発表した。売上高は37億5000万ドル(約5925億円、1ドル=158円換算)、非GAAPベースの粗利益率は54.4%に達し、ウォール街の予測モデルを上回るガイダンスを示した。それにもかかわらず、時間外取引で株価は約11%下落した。

この下落は、1月に発表された2026年会計年度第2四半期(Q2)決算後の下落とほぼ同じパターンを示している。その理由を探る投資家は、いずれの場合も同じ点に注目すべきだ。競合のSeagateが2026年3月からハイパースケーラー(大規模クラウド事業者)向けに44TBのHAMR(熱アシスト磁気記録)ドライブ「Mozaic 4+」を出荷しているのに対し、WDのHAMR技術は依然として顧客による認定評価の段階にあるという点である。

市場はWDCの発表内容そのものを嫌気しているわけではない。現在始まろうとしている比較期間において、WDCがどのような立ち位置にあるかを織り込んでいるのだ。今後1〜2四半期の決算説明会では、Seagateがすでに第2世代HAMRプラットフォームの増産を進める一方、WDCは最初のHAMRドライブの認定評価を続け、新たに出荷を始めた40TBのエネルギーアシストドライブの量産を立ち上げる状況になる。

2026年7月3日に終了した2026年会計年度第4四半期について、WDは前年同期比43.8%増の37億4700万ドル(約5920億円)の売上高を報告し、ウォール街のコンセンサスである約37億ドルを上回った。これは2026年会計年度第4四半期の公式プレスリリースによる。非GAAPベースの1株当たり利益(EPS)は3.56ドル(約562円)となり、アナリストのコンセンサスである約3.27〜3.32ドルを上回った。非GAAPベースの粗利益率は前年同期比で1310ベーシスポイント上昇して54.4%に達し、非GAAPベースの営業利益率は44.2%となった。

2026年会計年度通期では、売上高は36%増の129億1900万ドル(約2兆412億円)、非GAAPベースのEPSは2倍以上の10.22ドルとなり、フリーキャッシュフローは35億1100万ドルに達した。同社は当四半期末時点でネットキャッシュがプラスとなった。現金15億7900万ドルに対し、短期債務は10億5200万ドルで、長期債務残高はゼロだった。これは、SanDisk分離前の債務依存度が高かった時期からの明確な転換を示すバランスシートの変革である。

公式プレスリリースで、CEOのIrving Tan氏は次のように述べた。「WDは力強い業績で2026年度を締めくくりました。世界的なデータ生成が加速し続ける中、需要の持続性に対する確信を維持し、事業の先行きについても見通しが一段と明確になるなかで、2027年度を迎えます」

先行きのガイダンスも堅調だった。CFOのKris Sennesael氏は、2027年会計年度第1四半期について、売上高を41億ドル(約6478億円)±1億ドル、非GAAPベースの粗利益率を55〜56%、EPSを4.00ドル±0.15ドルと予測した。このガイダンスの中央値は、アナリスト予想を約1.5%上回っている。

■Seagateは44TBのHAMRを出荷、WDは依然として認定評価段階

この「業績上振れと株価下落」のパターンは、TechTimesが9日前にSeagateの2026年会計年度第4四半期決算を報じた際の競争環境を踏まえなければ理解できない。

Seagateの「Mozaic 4+」プラットフォームは、1枚当たり4.4TBのプラッタを10枚搭載し、1台当たり合計44TBを保存するHAMRドライブである。2026年3月には、世界最大級のハイパースケールクラウド事業者2社で量産に入った。TechTimesによるSeagateの第4四半期決算報道では、Seagateの2026年会計年度第4四半期の非GAAPベース粗利益率は、このプラットフォームに支えられて過去最高の52.7%に達した。2027年会計年度第1四半期の当初売上高ガイダンスである41億ドルは、アナリストから「驚異的」と評された。

対照的に、WDの2026年会計年度第4四半期決算説明会によると、WDは同四半期に40TBのUltraSMR ePMRドライブの出荷を開始し、2社のハイパースケール顧客向けの量産を進めている。WD Innovation Day 2026の発表によると、WD初のHAMRドライブは、従来型記録で約36TB、UltraSMRによる瓦書き記録で44TBを目標としている。現在は2社のハイパースケール顧客による認定評価の段階にあり、2027年の量産開始を目指している。

世代間のギャップを端的に言えば、Seagateの44TB HAMRドライブは現在、ハイパースケール環境で量産されているのに対し、WDの44TB HAMRドライブは来年の量産開始が見込まれているということだ。この違いは、世界でも特にコスト感度の高いストレージ市場において、実際に提供可能な記録密度の優位性で約12〜18カ月の差となる。

これはWDCのファンダメンタルズに関する見方が誤っているという意味ではない。市場がWDCを引き続き評価するには、WDの2027年会計年度第1四半期および第2四半期の決算で、HAMRの立ち上げ進展、追加のハイパースケーラーによる認定評価の完了、継続的な利益率拡大が確認される必要があるということだ。その間、Seagateは2027年暦年まで続く契約で顧客を確保し、すでに過去最高の利益率を生み出しているプラットフォームについて報告することになる。これはTechTimesによるSeagateの決算報道に基づく。WDCの四半期決算は今後、HAMRが大規模環境で機能することを示すSeagateの四半期ごとの実績と比較されることになる。

■UltraSMRとePMRによるWDの当面の競争戦略

WDの現在および近い将来の製品を支える技術アーキテクチャは、表面的なスペックが示す以上に高度である。それを理解することは、WDの現在の高い利益率と、競争上の立ち位置にある限界の両方を説明するのに役立つ。

WD Innovation Day 2026のロードマップによると、WDの既存ドライブはエネルギーアシスト垂直磁気記録(ePMR)を使用している。書き込みヘッドに統合されたスピントルク発振器がマイクロ波周波数の振動磁界を発生させ、記録媒体の保磁力を一時的に下げる。これにより、書き込みヘッドは従来の垂直磁気記録より高い面記録密度で磁区を反転できる。2026年会計年度第4四半期決算説明会のハイライトによると、WDはこの技術を使って26TBのCMRドライブと32TBのUltraSMRドライブを開発し、現在は同社のハイパースケール顧客に展開している。

UltraSMRは、ePMRにもう一つの記録密度向上技術を組み合わせたものだ。すべての瓦書き磁気記録(SMR)技術と同様に、UltraSMRは屋根瓦のように部分的に重なり合うトラックを書き込み、プラッタ表面1ミリメートル当たりにより多くのトラックを詰め込む。トレードオフとして、一つのトラックを上書きする際には、その周囲にある重複トラックのゾーン全体を書き直す必要がある。WD Innovation Day 2026のロードマップによると、WDは高度な低密度パリティ検査(LDPC)エラー訂正アルゴリズムでゾーンの書き換えを管理し、初期のSMR実装をエンタープライズ顧客にとって扱いにくくしていたファームウェア負荷を抑えている。

AIトレーニング用データセットのアーカイブ、モデルのチェックポイント保存、長期的なコールド層データといったハイパースケーラーのワークロードでは、UltraSMRの上書きペナルティが発生することは少ない。これらは、基本的に順次書き込みを行う「Write Once, Read Many(一度書き込み、何度も読み出す)」環境だからだ。第4四半期の決算説明会によると、WDはUltraSMRがすでに同社最大手のハイパースケール顧客に導入されており、2027年度末までにWDが出荷する総容量の約60%を占めると予想している。

WD Innovation Day 2026の発表によると、2026年後半に量産に入るWDの主力製品である40TBのUltraSMR ePMRドライブは、ePMRによる書き込み支援とUltraSMRの瓦書きトラック配置を組み合わせることで記録密度を高めている。2社のハイパースケール顧客向けには、すでに量産が始まっている。

重要な制約は、WDの現在のロードマップでは、HAMR研究から取り入れた技術によって拡張した場合でも、ePMRドライブの上限が約60TBとされていることだ。WDが2027年の量産を目指すHAMRは、60TBを超え、同社が2029年の実現を目標とする100TBドライブへ進むための技術である。SeagateのHAMRロードマップは「Mozaic 5」プラットフォームで約50TBを目標とし、2027年暦年後半の認定評価用出荷を予定している。

WD Innovation Day 2026のロードマップによると、WDが示している構造的な利点の一つは、ePMRとHAMRのドライブプラットフォームが共通のアーキテクチャを採用していることだ。現在WDのePMRドライブを運用しているハイパースケールデータセンターは、両製品が同じインターフェースとフォームファクタを使うため、シャーシを交換せずにWDのHAMRドライブへ移行できる。この移行経路は、WDの既存顧客にとって切り替えコストを抑える効果がある。Seagateの顧客もMozaic 3+からMozaic 4+への移行作業を抱えることを考慮すると、これは重要な訴求点となる。

■AI主導のHDD需要が循環的ではなく構造的である理由

WDの事業を支えるのは、Seagateの過去最高業績を牽引したものと同じ構造的需要である。2026年には大容量HDDとエンタープライズSSDのコスト差が大幅に広がり、AIインフラのコールド層ストレージはその価格差を前提としている。

2026年会計年度第4四半期決算説明会のハイライトによると、WDの同四半期のクラウド部門売上高は33億ドル(約5214億円)に達し、総売上高の89%を占め、前年同期比で43%増加した。主な要因は、AIデータセンターにおけるストレージの経済性である。現代のハイパースケールインフラは階層型ストレージを採用し、頻繁に利用する推論処理や稼働中の演算にはNVMe SSDを使用する。一方、AIトレーニング用データセット、モデルのチェックポイント、長期保存データを置くコールド層には大容量HDDを使用している。

Vduraの価格データを取り上げたForbesの報道によると、エンタープライズSSDの価格は2025年半ばから2026年初頭にかけて約472%上昇した。主な理由は、AIサーバーの増設によってGPU演算用の広帯域メモリ(HBM)の需要が高まり、半導体の製造能力が3D NANDフラッシュの生産から振り向けられたためである。Forbesが紹介したVduraのFlash Volatility Indexによると、2026年初頭までに、30TBのエンタープライズSSDは同等容量のHDDに比べて1TB当たりの価格が22倍を超えた。この価格差はHDDの技術世代にかかわらず、コールド層のワークロードでHDDを構造的に有利にする。

第4四半期の決算説明会によると、WDの2026年の製造能力はハイパースケール顧客との長期契約によってすべて割り当て済みである。契約による価格の見通しは2028年および2029年暦年まで及ぶ。この将来収益の予測可能性は、WDCへの投資を支える最も強い構造的要因の一つである。同時に、市場が同社に対し、決算のたびにより高いハードルを越えるよう求める理由でもある。

■投資家が注視するリスク

2026年会計年度第4四半期の業績からは、考慮すべきいくつかの構造的な懸念も浮かび上がった。

出荷容量をエクサバイト単位で固定する長期価格契約は、WDの需要予測を立てやすくする一方、スポット市場のHDD価格が契約価格を上回って上昇した場合に得られる利益を制限する。第4四半期決算説明会のハイライトによると、同社の1TB当たりコストは第4四半期に前年同期比で8%低下したが、年間10%のコスト削減という長期目標をわずかに下回った。2027年にはHAMRの量産立ち上げに伴うコストが加わるため、注視すべき指標である。顧客集中度も依然として高い。WDのニアラインHDD出荷の大部分は少数のハイパースケール事業者向けであり、これらの事業者が設備投資計画を一時停止または縮小すれば、WDの業績に直接影響する。

HAMRへの移行には実行リスクが伴う。TechTimesによる過去のSeagate分析で詳述されたように、数百万回の読み書きサイクルを通じてナノメートル単位の精度を維持しながら、レーザーダイオードを書き込みヘッドに取り付け、位置を合わせることは難しい製造課題である。Seagateの技術者が商用利用に耐える信頼性を実現するまでには20年以上を要した。WD初のHAMR認定評価で問題が発生するとすれば、2027年前半という、市場が最も注視する時期に重なる可能性がある。

また、WDが示すガイダンスは1四半期先までに限られており、複数年の見通しは限定的である。これに対し、Seagateは2027年暦年まで続く受注生産契約により、同社と投資家にとって将来収益を見通しやすい状況を作っている。

最後に、あるアナリスト会社は決算発表を前に、HDD価格への期待が実際に見込まれる値上がりを「先取りしすぎている可能性がある」との懸念を示し、WDCの投資判断を「アウトパフォーム」から「イコールウェイト」へ引き下げた。アナリストの中では少数派の見方だが、中核的なバリュエーションリスクを捉えている。

■第2四半期の前例、このパターンは以前にも発生

Investing.comの決算後分析によると、2026年1月下旬に発表された2026年会計年度第2四半期決算の後、WD株が約10.54%下落した際には、結果的にその下落局面が買い場となった。WDCの株価記録によると、その後株価は回復を続け、2026年6月18日には終値で過去最高となる746.23ドル(約11万7904円)に達し、取引時間中には799.87ドル(約12万6379円)を付けた。

StockAnalysisの過去データによると、水曜日の決算発表を迎えるまでに、WDC株は年初来で約220%上昇し、過去52週間では620%以上上昇していた。決算後のアナリストコンセンサスデータによると、決算発表前の評価は「買い」が22件、「中立」が3件で、「売り」はゼロだった。アナリストの見方は圧倒的に強気だった。決算後の株価下落を経ても、AI主導のHDD需要、すべて割り当て済みの製造能力、利益率の拡大、実質無借金のバランスシートという構造的な投資材料は維持されている。

第2四半期の前例だけでは、2026年会計年度第4四半期決算後の下落が同様の一時的なポジション調整なのか、より長期的な変化なのかは判断できない。2月時点では、ハイパースケール向けHAMRの量産でWDと直接競合する企業は存在しなかった。SeagateのMozaic 4+の増産は始まったばかりだったからだ。現在、SeagateはHAMRによって過去最高の利益率を記録し、すでに導入済みのプラットフォームを背景に、次四半期の売上高として41億ドルのガイダンスを示している。今回のWDCに対する市場の焦りには、9カ月前より明確な事実上の根拠がある。

WDC株が回復する道筋は、追加のハイパースケール顧客による認定評価、予定通りの40TB製品の量産拡大、HAMR製品の最初の出荷日の確定といった、自社のHAMRマイルストーンを達成できるかどうかに左右される可能性が高い。これらの情報が公表された際には、Seagateの事例を通じてHAMRの商用化がどのようなものかを理解した市場から、WDの製品が予定通り投入されるかという観点で評価されることになる。

TechTimesは、本記事で言及したいかなる証券についてもポジションを保有していない。本記事は情報提供のみを目的としており、金融上の助言を構成するものではない。

■注目ポイントQ&A

●過去最高の決算で予想を上回ったにもかかわらず、WDの株価が下落したのはなぜですか?

WDの2026年会計年度第4四半期決算は、売上高、1株当たり利益、粗利益率、ガイダンスのすべての主要指標で予想を上回りました。しかし、投資家は次世代HAMR技術をすでに商用化している競合のSeagateとWDCを比較しています。Seagateは2026年3月から2社のハイパースケーラー向けに44TBのHAMRドライブを出荷していますが、WD初のHAMRドライブの量産は2027年になる見込みです。過去52週間で620%以上上昇していた株価に対し、市場は厳しい基準を適用しました。決算後の下落に関する分析によると、競合との技術格差によって今後の比較が厳しくなるとみられる場合、単に予想を上回るだけでは十分ではないと判断されたためです。

●WDのドライブにおけるHAMR、ePMR、UltraSMRの違いは何ですか?

ePMR(エネルギーアシスト垂直磁気記録)は、スピントルク発振器を使ってマイクロ波周波数の磁界を発生させ、記録媒体の保磁力を一時的に下げることで、従来のPMRより高密度な記録を可能にします。UltraSMRは、ePMRに瓦書きトラック配置を組み合わせ、トラックを部分的に重ねてプラッタ表面当たりの記録容量を増やします。その際、高度なLDPCエラー訂正によってゾーン書き換えの複雑さを管理します。HAMR(熱アシスト磁気記録)は、書き込みヘッドに半導体レーザーダイオードを加え、プラッタ上のナノスケールの領域をキュリー温度以上に加熱します。これによって対象領域の保磁力を一時的に下げ、ePMRやUltraSMRより高いビット密度で記録できるようにします。WD Innovation Day 2026のロードマップによると、HAMRは44TBを超えるドライブを実現し、WDが2029年に目標とする100TBへ到達するために必要な技術です。

●WDはSeagateに比べてHAMRでどれくらい遅れていますか?また、それは重要ですか?

SeagateのHAMRプラットフォーム「Mozaic 4+」は2026年3月にハイパースケーラー向けの量産を開始し、同社の2026年会計年度第4四半期には、過去最高となる52.7%の非GAAPベース粗利益率を記録しました。一方、WD初のHAMRドライブは現在、2社のハイパースケーラーによる認定評価の段階にあり、2027年の量産開始を目標としています。この差は、実際に提供されている記録密度の優位性で約12〜18カ月に相当します。WD Innovation Day 2026の発表によると、WDは今後2四半期の決算でSeagateのHAMR主導の業績と直接比較されることになります。その間、WDはHAMRではなくePMRドライブを中心に競争するため、この遅れは投資家にとって重要です。

●株価下落後も、WDのAIストレージに関する投資テーマは維持されていますか?

構造的な需要の前提は変わっていません。AIデータセンターは階層型ストレージを採用しており、大容量HDDがトレーニング用データセットやモデルのチェックポイントを保存するコールド層を担っています。Forbesが紹介したVduraの価格データによると、2026年初頭時点でエンタープライズSSDの1TB当たり価格はHDDの22倍を超えており、この層の経済性はHDDを強く支持しています。WDの2026年の製造能力はハイパースケーラーとの長期契約ですべて割り当て済みで、バランスシートは実質無借金となり、2026年度には35億ドルを超えるフリーキャッシュフローを生み出しました。リスクは競争と技術に関するもので、具体的には、Seagateがすでに過去最高の利益率を生む実績あるプラットフォームを展開している期間に、WDがHAMRの量産を予定通り立ち上げられるかどうかです。決算後の投資分析によると、HAMRの認定評価期間を通じて株式を保有する投資家は、WDのePMRとHAMRに共通するアーキテクチャや既存のハイパースケーラーとの関係が、HAMRドライブ登場時に有利な移行経路を生むことに期待しています。

元記事: Western Digital Earnings Beat Every Metric; Stock Drops 11% on HAMR Gap

※この記事はTech Timesから提供を受けた記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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