■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)6/3、NYダウ▲23ドル安、34,577ドル(日経新聞) ・市場予想を上回る経済指標の発表が続き、米景気の順調な回復が確認された。
06/07 08:50
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/31、NYダウ、「メモリアルデー」で祝日のため休場 2)6/01、NYダウ+45ドル高、34,575ドル(日経新聞) ・ワクチン接種の普及が進み、旅行・レジャーを中心に経済活動の再開を後押しするとの見方が強まった。
06/03 08:45
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/27、NYダウ+141ドル高、34,464ドル ・米失業保険申請件数が市場予想より少なく改善し、雇用回復が続いていることで景気敏感株を中心に買い優勢だった。
05/31 09:02
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/24、NYダウ+186ドル高、34,393ドル(日経新聞) ・ビットコインの反発を好感し、市場心理が改善し、株式の買いを後押しした。
05/27 09:24
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/21、NYダウ+188ドル高、34,084ドル ・米長金利が低下し、高PER(株価収益率)のハイテク株が買われ、相場を牽引した。
05/24 08:42
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/17、NYダウ▲54ドル安、34,327ドル(日経新聞) ・想定以上に物価上昇が進み、米連邦準備制度理事会(FRB)が緩和的な金融政策の見直し時期を早める可能性が意識された。
05/20 10:47
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/13、NYダウ+433ドル高、34,021ドル ・NYダウは一時+550ドル超の上昇。
05/17 08:39
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/10、NYダウ▲34ドル安、34,742(日経新聞) ・経済正常化の進展と、金融緩和の長期化を期待した買いが景気敏感株に入り、NYダウは一時+300ドル超上げて、初の35,000ドルを超えた。
05/13 08:46
5月8日に発表されたアメリカの4月度雇用統計は、非農業部門の就業者数が前月比で26万6000人増加となった。
05/10 16:37
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/6、NYダウ+318ドル高、34,548ドル(日経新聞) ・NYダウは、連日の最高値更新。
05/10 08:26
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)5/3、NYダウ+238ドル高、34,113ドル(日経新聞) ・米国の新型コロナワクチンの普及に伴い、感染抑制のための行動規制の緩和が進んでいる。
05/06 10:56
東京商工リサーチは2日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で経営破たんした国内事業者数が、1週間で53件増え、累計で1,231件(負債1,000万円以上)に達したと発表。
04/03 17:35
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/4、NYダウ▲345ドル安、30,924ドル ・長期金利上昇で、3日間続落した。
03/08 08:33
米国連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の発言を受けて、4日のNYダウは345ドル下落し、5日の日経平均も連動するように下落した。
03/05 16:33
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/1、NYダウ+603ドル高、31,535ドル ・長期金利上昇が先週の1.61%から1.4%台に一服し、先週値下がりした銘柄を中心に買い戻す動きとなり大幅高。
03/04 08:15
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/4、NYダウ+332ドル高、31,055ドル ・週次の新規失業保険申請件数が77.9万件と、前週より減少し、雇用環境の改善が期待された。
02/08 07:59
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/7、NYダウ+211ドル高、31,041ドル ・バイデン氏の大統領選挙での勝利が議会で確定し、政局不安が後退し相場は上昇。
01/12 08:53
■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/4、NYダウ▲382ドル安、30,223ドル ・(1)コロナ感染再拡大と(2)米ジョージア州で民主党勝利となると法人税増税と金融規制強化で株価に逆風、との懸念が強まり一時ダウは▲700ドル超の下落となった。
01/07 08:37
■I.米国株式市場 ●1.米株式市況の推移 1)12/03、NYダウ+85ドル高、26,969ドル ・米民主党と共和党が追加経済対策協議再開と伝わり、一時+227ドル高があった。
12/07 08:22
■I.米国株式市場 ●1.米株式市況の推移 1)11/05、NYダウ+542ドル高の28,390ドル ・米大統領選挙の勝敗が判明する見通しで、不透明感が後退し、投資家心理が改善。
11/09 07:36
さて、コロナウィルス禍が深刻となった2020年4月の雇用統計はどのような状況であったかといえば、リーマンショック後の2009年3月に記録した非農業部門就業者数65万人減、失業率8.1%をはるかに凌ぐ、非農業部門就業者数2,050万人減、失業率14.7%を記録している。
07/20 17:30