『レインボーシックス シージ』Year 14開始前にプレイアブルオペレーターが死亡へ、対象は未発表

2026年9月1日 12:39

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記事提供元:Tech Times

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ユービーアイソフトは、『レインボーシックス シージ』のYear 14が始まる前に、プレイアブルなレインボーのオペレーター1人が物語上で死亡する予定であることを明らかにした。対象となる人物や登場時期、ゲーム内での扱いは発表されていない。

■Year 14開始前にオペレーター1人が死亡

この情報は、ドイツ・ケルンで開催されたGamescom 2026の「Rainbow Six Siege Community Checkpoint」で明らかになった。ナラティブディレクターのピーター・ラヴォア氏は、配信中に「Year 14が始まる前に、プレイアブルなレインボーのオペレーターが1人死ぬ」と述べた。

『レインボーシックス シージ』は2015年12月に発売され、シーズンごとに新たなオペレーターや物語を追加してきた。これまでプレイアブルオペレーターが戦闘中に倒れることはあっても、死亡が物語上の恒久的な展開として事前に予告されることはなかった。

ユービーアイソフトは、死亡するオペレーターの名前を明らかにしていない。また、その人物がプレイアブルキャラクターとしてゲーム内に残るのか、物語上の死に合わせて利用方法が変更されるのかについても説明していない。

■9月1日には「Operation Split Fire」が開幕

発表時点の『レインボーシックス シージ』は、Year 11シーズン3「Operation Split Fire」の開幕を控えている。日本を含む各地域で2026年9月1日に配信される予定で、新たな防衛側オペレーター「Noor」が登場する。

Noorはエジプト出身のオペレーターで、バリスティックシールドや破壊可能な壁などを貫き、炎を発生させる「ホルスランス・ランチャー」を使用する。シールドを中心とした攻撃側の進行を崩し、防衛側がエリアを制御するための新たな選択肢として設計されている。

ユービーアイソフトはCommunity Checkpointで、Year 12から年間4人の新オペレーターを追加する方針も明らかにした。今後も複数のシーズンにわたって新たなキャラクターと物語を展開していく計画であり、今回予告された死も、その長期的なストーリーの一部になるとみられる。

■DeimosとSkopósに集まる注目

死亡する人物は未発表だが、これまでの物語との関係から、プレイヤーの間ではDeimosやSkopósの今後が注目されている。

Deimosことジェラルド・モーリスは、レインボーの創設期に活動していた元オペレーターで、かつて作戦中に死亡したと考えられていた人物だ。その後、レインボーと敵対する存在として再び姿を現し、Year 9シーズン1「Operation Deadly Omen」でシリーズ初のヴィランオペレーターとしてプレイアブルキャラクターに加わった。現在の公式プロフィールでは、レインボーに拘束されていることが示されている。

Skopósことクレ・ガラノスも、初期のレインボーに所属していた人物である。Year 9シーズン3「Operation Twin Shells」で復帰し、遠隔操作する2体の「V10パンテオン・シェル」を使って戦う防衛側オペレーターとして登場した。

ガラノスは過去にモーリスと近い関係にあり、長年にわたってモーリスが死亡したと信じていた。公式プロフィールでは、Deimosとの再会が彼女にどのような影響を与えるのかという問題が、現在も物語上の重要な要素として残されている。

もっとも、ユービーアイソフトは両者のいずれかが今回予告された人物であるとは発表していない。ほかのオペレーターが対象となる可能性もあり、現段階で特定の人物に絞り込める情報はない。

■物語上の死はゲームプレイにも影響するのか

『レインボーシックス シージ』では、オペレーターの経歴や人間関係が、ガジェットの設定、会話、シーズン映像などを通じてゲーム内に反映されてきた。今回の予告は、こうした物語がプレイアブルキャラクターの生死にまで踏み込む転機となる。

一方、物語上で死亡したオペレーターを引き続き使用できるのかという点は未発表だ。競技性を重視するライブサービス型ゲームでは、物語と対戦時のキャラクター選択を分けて扱うことも可能だが、ユービーアイソフトがどのような方法を採るかは分かっていない。

対象となるオペレーターが販売済みのユニフォームやヘッドギア、エリートセットなどを持っている場合、それらのアイテムがどう扱われるのかも明らかにされていない。現時点では、オペレーターがゲームから削除されることや、購入済みアイテムが使用できなくなることを示す公式情報はない。

■マーケットプレースは長期的な再構築へ

『レインボーシックス シージ』のコスメティックアイテムをプレイヤー間で売買する公式マーケットプレースは、現在閉鎖されている。

ユービーアイソフトは2026年6月30日、アカウント窃取やボット、不正なクレジット移転に加え、価格の不安定化やアイテム流通の偏りといった問題を理由に、マーケットプレースの再開には基盤の再構築が必要だと説明した。閉鎖を継続し、安全性とゲーム内経済の両面を見直す長期的な取り組みを進めるとしている。

もっとも、マーケットプレースの閉鎖と今回のオペレーター死亡予告を直接関連付ける公式説明はない。死亡する人物もゲーム内での処遇も決まっていないため、保有アイテムの価値や利用可否への影響を現段階で判断することはできない。

■具体的な時期と描かれ方は未定

ユービーアイソフトが示した期限は「Year 14が始まる前」だけであり、具体的なシーズンや日付は発表されていない。シーズン映像やトレーラー、ゲーム内イベント、オペレーターのプロフィール更新など、どのような形で描かれるのかも不明だ。

同社はCommunity Checkpointで、『レインボーシックス シージ』と新作『Rainbow Six Tactics』の物語がつながっていることも明らかにしている。両作品はそれぞれ単独でも楽しめる一方、双方をプレイすれば「レインボーシックス」の世界をより広く把握できる構成になるという。

プレイアブルオペレーターの死が、現在進行中のDeimosを巡る物語に組み込まれるのか、それとも今後始まる別の展開で描かれるのかは分からない。対象となる人物だけでなく、物語上の死と対戦ゲームとしてのキャラクター運用をユービーアイソフトがどう両立させるのかが、今後の焦点となる。

元記事: Rainbow Six Siege Officially Confirms First Operator Death in Franchise History

※この記事はTech Timesから提供を受けた記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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