関連記事
千葉の「ドン・キホーテ浜野店」、移転・増床して6月25日リニューアルオープンへ
ディスカウントストアのドン・キホーテは、千葉市のドン・キホーテ浜野店(中央区村田町)を近くのニトリ千葉市原店跡に移転し、6月25日にリニューアルオープンする。売り場面積を旧店舗の約2倍に拡張し、品ぞろえを大幅に拡大するほか、作業服に特化したコーナーを新設する。
【こちらも】沼津のイシバシプラザ跡、「イオンタウン沼津」が進出決定 2027年夏以降に開業へ
新店舗は、旧店舗から約300メートル離れた国道16号沿いで、2025年末に閉店したニトリ千葉市原店跡。鉄骨3階建ての建物の2階を売り場にし、売り場面積約2,300平方メートルを確保する。約100台分の駐輪場と約160台分の駐車場を備えている。
販売する商品は食品、日用品、家電製品、衣料品、玩具、化粧品、スマートフォン関連商品など。新店舗の周辺は住宅街が続くが、臨海部の京葉工業地帯にはJFEスチール、三菱製鋼、三井製糖、鴻池運輸などの工場、事業所が並んでいる。
このため、作業服特化の新コーナー「情熱職人」を開設し、約300種の商品を展開する。京葉工業地帯で働く人の作業服用としてだけでなく、日常着としても使えるカジュアルウエアを新コーナーのラインアップに加える。
このほか、キャラクターグッズやバラエティー雑貨、話題のコスメ、季節のアイテム、最新のトレンド品なども売り場面積の拡大を生かして品ぞろえを強化する。店内の装飾は現地が京葉工業地帯の夜景の名所であることから、工場の夜景をテーマにしたデザインを採用する。
現地は千葉市と市原市の境界線近く。ドン・キホーテ浜野店は1996年、ドン・キホーテ市原店としてオープンし、移転を経て2020年に浜野店と改称した。しかし、売り場面積1,000平方メートル程度の小規模店で、品ぞろえに限界を感じたこともあり、5月末でいったん閉店して新店舗に移ることになった。(記事:高田泰・記事一覧を見る)
スポンサードリンク


