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ヤッホーブルーイング、泉佐野にクラフトビールの体験型ブルワリー 7月23日開業へ

7月23日に開業するよなよなビアライズ(ヤッホーブルーイング発表資料より)[写真拡大]
長野県軽井沢町のクラフトビールメーカー・ヤッホーブルーイングは、大阪府泉佐野市のりんくうエリアに体験型ブルワリー「ヤッホーブルーイング大阪醸造所よなよなビアライズ」(泉佐野市りんくう往来北)を、7月23日に開業する。単なるビール工場ではなく、クラフトビールを通じて新しいエンターテイメントを提供する場所になる。
よなよなビアライズは、関西空港がある人工島対岸のJR西日本・南海電鉄りんくうタウン駅から歩いて4分の場所にある鉄骨2階建て延べ約2,000平方メートル。年間約900キロリットルのビール醸造能力を持ち、醸造所のタンクからパイプで飲食スペースへビールを直送する。館内に64席、館外に80席を置き、エリア限定品も含めて最大14種のクラフトビールを楽しめる。
館内には高さ11.5メートル、幅14メートルの壁面画などが置かれ、さまざまな人や動物がビールを手に思い思いに楽しむ姿が描かれている。飲食スペースと醸造所の間はガラス張り。来店客は醸造士の作業を眺めながら、飲食ができる。
「プッハーガーデン」と命名された屋外広場には、ハーブに囲まれた席や芝生席もあり、くつろいでビールを楽しめる。さらに、ボードに向かって袋を投げ、得点を競い合う米国発のゲーム「コーンホール」スペースを設け、家族連れも遊べるようにする。
よなよなビアライズは、多様で個性的なクラフトビールの魅力を伝えることで関西を盛り上げようと企画された。泉佐野市のふるさと納税型クラウドファンディングを活用して事業化にこぎつけ、地域活性化イベントも随時開催する。年間の来場者目標は7万人。開業時の混雑緩和のため、当面は先着順の入場予約制とする。(記事:高田泰・記事一覧を見る)
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