スズキ、「ジャパントラックショー2026」に出展 軽商用車と電動モビリティを訴求

2026年5月12日 12:01

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SUZU-RIDE2(写真:スズキ発表資料より)

SUZU-RIDE2(写真:スズキ発表資料より)[写真拡大]

 Suzukiは、5月14日から16日にかけてジャパントラックショー2026へ出展すると発表した。会場はパシフィコ横浜で、軽商用車の新モデルや電動スマートモビリティを展示し、多様化するユーザーニーズへの対応力をアピールする。

 スズキブースでは、5月8日に一部仕様変更を実施した「エブリイ Jリミテッド」と、1月に仕様変更を行った「スーパーキャリイ Xリミテッド」を展示。いずれも、スズキ推奨用品「HARD CARGO」を装着したカスタマイズ仕様として披露される。

 今回の展示では、軽商用車としての実用性に加え、アウトドアや趣味用途にも対応する“ライフスタイル提案型”の活用を打ち出す。荷台の拡張性や積載性を高めるカスタムパーツを組み合わせることで、仕事とプライベートを両立する新たな軽商用車の価値を訴求する狙いだ。

 また、JAPAN MOBILITY SHOW 2025で参考出品された電動スマートモビリティ「SUZU-RIDE2」も展示する。SUZU-RIDE2は、四輪ならではの安定性と扱いやすさを備え、誰もが気軽に移動できる新たなパーソナルモビリティとして提案されている。

 さらに会場では、全国各地で開催されている「軽トラ市」を紹介するパネル展示も実施。地域活性化や移動販売など、軽トラックが果たす役割についても情報発信を行う。

 近年、軽商用車市場では配送需要やアウトドア人気を背景に、多用途ニーズが拡大している。スズキは今回の出展を通じ、軽商用車の新たな可能性と、将来のモビリティ提案を幅広い来場者へ訴求していく考えだ。

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