京王、下北沢駅付近の橋架け替えで18年2月18日に井の頭線が一部運休へ

2017年12月9日 19:47

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電車・バスの運行計画一覧表(画像: 京王電鉄の発表資料より)

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 京王電鉄は、井の頭線下北沢駅付近における上り線の橋の架け替え工事にともない、2018年2月18日(日)の始発から午前11時頃まで、井の頭線渋谷駅―明大前駅間の列車を運休する。

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 この工事は、東京都と小田急が実施している小田急小田原線(代々木上原駅―梅カ丘駅間)の連続立体交差事業と複々線化事業に伴う京王電鉄井の頭線(下北沢駅付近)の改良工事で、京王井の頭線と小田急小田原線の交差部での橋の架け替え工事を行うもの。

 当日は日曜日ではあるものの、通勤時間などに当たることもあり、列車の運休区間についてはバス代行輸送を実施。混雑や大幅な所要時間の増加が予想されるため、当日は利用を控えるか、他社線への振替輸送の利用をすすめている。

 小田急小田原線をまたがる井の頭線の橋の架け替え工事区間は約37m。工事は上り線、下り線の2回に分けて実施し、今回は上り線の工事となる。作業は2018年2月17日の終電後から開始。工事に伴う運休は、18日の始発から11時頃を予定している。

 当日、荒天などでやむを得ず工事を延期する場合は、2018年3月10日(土)終電後から翌11日(日)に振り替えて実施し、運休は11日の始発から午前11時頃を予定している。

 列車の運休と他社線への振替輸送については、当該期間は井の頭線渋谷駅~明大前駅間を運休し、明大前駅~吉祥寺駅間は折り返し運転を実施する。工事の進捗によっては運休時間帯が前後する可能性があるため、工事が終了してから順次運転を再開する模様。

 JR東日本、西武鉄道、小田急電鉄、東京急行電鉄、多摩都市モノレール、東京地下鉄および都営地下鉄への振替輸送を実施する。また、バス代行輸送は始発時間帯~午前11時頃まで行う予定だが、渋谷駅~明大前駅間で所要時間を約65分で見ているものの、道路の混雑状態や渋滞などにより、これよりも時間がかかる可能性がある。

 バス代行輸送と他社線への振替輸送を利用する際にはいくつか注意しなければならない点もあり、当日の運行情報も含め、詳細は同社お客さまセンターが窓口となり問い合わせを受け付ける。当日の運行状況については同社ホームページや京王アプリでも確認できる。

 また5月中旬には下り線の橋の架け替え工事を行うため、一部列車を運休する予定だ。この工事でも同時間帯で運休を予定しており、運休日について詳細は、工事日程が決定次第、Webサイトなどで知らせる予定となっている。(M_imai)

関連キーワードJR東日本小田急電鉄都営地下鉄下北沢京王電鉄

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