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チ・チャンウク×今田美桜『メリーベリーラブ』10月7日開始、日テレとCJ ENMが初共同制作
チ・チャンウクと今田美桜がW主演するドラマ『メリーベリーラブ』が、2026年10月7日午後10時から日本テレビ系で放送を開始する。同日からディズニープラスでも世界配信され、TVerではリアルタイム配信と見逃し配信が行われる。
本作は、韓国のエンターテインメント企業CJ ENMと日本テレビが初めて共同制作するドラマだ。一夜にして地位と財産を失った韓国人の空間プランナーと、イチゴ栽培に情熱を注ぐ日本人女性が、自然豊かな島で出会うロマンティック・ラブコメディとなる。
■茶呂島で始まる国境を越えた恋
物語の舞台は、日本の小さな島「茶呂島(ちゃろしま)」だ。韓国で空間プランナーとして成功していたイ・ユビンは、ある事件によって地位も財産も失い、再起を目指して茶呂島へ向かう。
そこでユビンが出会うのが、亡き祖父の遺志を受け継ぎ、イチゴを育てながら暮らす白浜夏凛だ。イチゴ畑で最悪の出会いを果たした2人は、思わぬ誤解をきっかけに関わりを深めていく。言葉や文化、生活環境の異なる2人が、島での時間を通じて少しずつ距離を縮める姿が描かれる。
チ・チャンウクが演じるイ・ユビンは、細部まで計画する完璧主義者でありながら、人生を立て直すため慣れない島で奮闘する人物だ。白浜夏凛を演じる今田美桜は、祖父から受け継いだイチゴ畑を守り、農業にひたむきに向き合う女性を演じる。
■チ・チャンウクと今田美桜がW主演
チ・チャンウクは、『最悪の悪』や『捏造された都市』などで知られる韓国の俳優だ。本作ではアクション色の強い近年の出演作から雰囲気を変え、国境と言葉の違いを越えて夏凛に引かれていく主人公を演じる。
今田美桜は、映画『東京リベンジャーズ』シリーズや『わたしの幸せな結婚』、『劇場版 トリリオンゲーム』などに出演してきた。本作では、島の自然の中でイチゴ栽培に取り組みながら、ユビンとの出会いによって変化していく夏凛を演じる。
主要キャストにはナム・ユンスと久間田琳加も名を連ねる。ナム・ユンスが演じるパク・クナムは、ワーキングホリデーで来日し、島のスーパーマーケット「朝日商店」で働く韓国人青年だ。久間田琳加が演じる水野麻理に一目ぼれし、そのまま島に居つくことになる。
水野麻理は夏凛の親友で、島でカフェ&バーを営むタロット占い師だ。夏凛とユビンの恋を見守る一方、クナムから思いを寄せられる人物として物語に加わる。
■韓国と日本の制作陣が参加
本作はCJ ENMが開発・制作を手がけ、日本テレビが共同制作に加わる両社初の共同プロジェクトだ。韓国と日本の俳優や制作スタッフが参加し、国境を越えた恋愛を物語と制作体制の両面から描く。
監督は、ドラマ『セマンティックエラー』を手がけたキム・スジョンが務める。共同監督として『無駄なウソ-誰にも言えない秘密-』のノ・ヨンソプが参加し、脚本は『離婚保険』のイ・ジェユンが担当する。
CJ ENMと日本テレビは、2025年11月に本作の共同制作を発表した。日本テレビの地上波放送とディズニープラスによる世界配信を組み合わせ、韓国と日本の出演者、制作陣、視聴者を結ぶプロジェクトとして展開する。
近年は、韓国と日本の企業やクリエイターが共同で企画・制作する映像作品が相次いでいる。『メリーベリーラブ』も、完成した作品を別の市場へ販売するだけでなく、企画・制作の段階から両国の企業が関わる取り組みの一つとなる。
■10月7日から放送・配信
『メリーベリーラブ』は、2026年10月7日午後10時から日本テレビ系28局とテレビ大分で放送を開始する。ディズニープラスでも同日から世界配信され、国内ではTVerによるリアルタイム配信と見逃し配信が予定されている。
日本テレビは9月2日、放送・配信開始日の発表に合わせてキービジュアルと本編映像を公開した。キービジュアルには夏凛のイチゴ農園を背景に、採れたてのイチゴを抱える夏凛と、そのそばに寄り添うユビンが描かれている。
自然豊かな茶呂島を舞台に、計画を重んじる韓国人の空間プランナーと、土地に根差してイチゴを育てる日本人女性が、言葉や文化の違いを越えて関係を育んでいく。日韓の制作会社と俳優陣が組む共同プロジェクトとして、その物語と制作体制の双方が注目される。
元記事: Ji Chang-wook Leads Historic CJ ENM and Nippon TV Premiere in Merry Berry Love
※この記事はTech Timesから提供を受けた記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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