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ジーニー、「内部統制システム整備の基本方針」を一部改定
記事提供元:フィスコ
*15:35JST ジーニー---ジーニー、「内部統制システム整備の基本方針」を一部改定
ジーニー<6562>は31日、2026年8月31日付の取締役会の書面決議により、「内部統制システム整備の基本方針」の一部改定を決議したと発表した。
会社法第370条及び定款第25条に基づくもので、事業実態に合わせたリスク管理体制の強化と、グループ管理体制の厳格化を主な改定内容としている。
リスク管理では、法令等の趣旨に照らして不適切な行為が企業価値を毀損するコンダクトリスクの防止を含め、リスクの兆候段階から継続的にモニタリングする体制の構築に努める。
高度な会計的・法的判断を伴う取引や経営に重大な影響を及ぼす事案では、契約締結や実行前の早期段階から監査役や会計監査人等の外部専門家と事前協議する。
また、サイバー攻撃、クラウドインフラ等の不正利用、情報漏洩等を重大なリスクと位置付け、技術的対策や監視・初動対応の体制を構築する。
グループ管理では、子会社の事業内容や規模に応じて主管部署を定め、事前承認・報告事項を明確化するとともに、定期的な営業報告等を求める。リスク管理規程の対象にグループ会社を含め、グループ全体のリスクを統合的に管理・モニタリングするほか、原則としてジーニーから取締役や監査役等を派遣し、内部監査部門による子会社監査も実施する。《AK》
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