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日経平均は591円安、寄り後は下げ幅拡大
記事提供元:フィスコ
*09:06JST 日経平均は591円安、寄り後は下げ幅拡大
日経平均は591円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)がそろって続落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、米国とイランの戦闘終結に向けた交渉を巡る不透明感が強く、昨日の海外市場で原油先物価格や米長期金利が上昇したことも投資家心理を慎重にさせた。さらに、国内長期金利が上昇していることも警戒材料となった。加えて、日経平均は昨日までの5日続伸で3,600円あまり上昇したことから、短期的な利益確定売りや戻り待ちの売りも出やすかった。一方、昨日の米株式市場で主要3指数が下落したが、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が反発したことが東京市場で半導体関連株の株価支援要因となった。また、外為市場でじりじりと円安・ドル高方向に振れており、輸出企業の収益押し上げ効果に期待する向きもあったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を拡大している。《SK》
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