イオンファンタジー、7月国内既存店売上12.4%増、全店売上20.2%増

2026年8月18日 07:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■曜日調整後の既存店は10.7%増、専門店や温浴事業が伸長し新業態を積極出店

 イオンファンタジー<4343>(東証プライム)は8月17日、2027年2月期7月度の売上概況を発表した。国内の既存店売上高は前年同月比12.4%増、曜日調整後では同10.7%増となった。国内全体の売上高は75億1800万円で同20.2%増。イオングループの商業施設を軸にアミューズメント施設を国内外で展開する同社では、専門店や新業態の拡大が売上を押し上げた。

 国内アミューズメント事業の既存店売上高は同13.0%増で、専門店は同26.3%増、総合店は同11.2%増。温浴事業は同12.8%増となった。人気作品を活用したカードゲームや映画関連のプライズ景品が好調に推移したほか、7月は「クレーン横丁 極」2店、「ちきゅうのにわ」1店など新業態5店を含む計8店を出店した。

 一方、海外の既存店売上高は合計で前年同月比9.0%減となり、中国は同27.5%減、ベトナムは同3.1%増だった。国内では7月末時点の全店数が812店となり、3~7月累計の既存店売上高は前年同期比5.8%増。国内の高い伸びと海外の地域別動向が今後の月次推移の確認点となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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