リプロセル、中国で臨床用iPS細胞事業を加速、WEIPU社と協業

2026年7月28日 07:08

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■臨床用iPS細胞の中国展開へ戦略的協業契約

 リプロセル<4978>(東証グロース)は7月27日、中国・江蘇省蘇州市のバイオテクノロジー企業、微谱生物科技有限公司(WEIPU社)と、臨床用iPS細胞関連事業の中国市場展開に向けた戦略的協業契約を締結した。再生医療・細胞治療分野で投資が拡大する中国において、臨床用iPS細胞ビジネスの展開を加速する。

 同社はWEIPU社の中国国内の販売・顧客ネットワークを活用し、独自のRNAリプログラミング技術で製造したStemRNA臨床用iPS細胞や、iPS細胞由来間葉系幹細胞(iMSC)などを提供する。StemEdit臨床用遺伝子改変サービス、マスターセルバンク(MCB)・ワーキングセルバンク(WCB)の製造サービスも展開する。

 WEIPU社は生物学的試験、安全性評価、細胞バンク特性解析を担い、中国の細胞治療開発企業を開発初期から臨床開発まで支援する総合サービス体制を構築する。同件による当期業績への影響は現時点で軽微と見込むが、中長期的な成長と企業価値向上への寄与を見込んでいる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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