ホーム > ニュース一覧 > マーケット > 日経平均(15)

日経平均のニュース(ページ 15)

今年は例外? 勝率100%「総選挙の株高アノマリー」と水を差すチャイナリスク 後編

過去50年間における「総選挙の株高アノマリー」については、ほぼ100%の勝率であることは間違いないが、過去50年間において1度だけ、それが通用しない「総選挙」があった。
09/22 15:33

中国恒大ショックで株価暴落の危機か!?

中国不動産開発大手・中国恒大集団が資金繰り難に陥り、経営悪化している問題を受けて20日、欧米共に株価は大幅に下落した。
09/21 16:35

相場展望9月20日 米国株に懸念材料、経験則通り9月後半は軟調 日本株、急ピッチ上昇の反動と米株連動で一服

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/16、▲63ドル安、34,751ドル(日経新聞) ・小売売上高、フィラデルフィア製造業指数の発表を好感し消費関連株が買われた。
09/20 08:05

レーバーデー後の投資には注意が必要?

毎年、レーバーデー後の株価が注目されている。
09/17 16:40

相場展望9月16日 米国次の焦点は、(1)増税 (2)消費者物価の株価反応 日本株は買戻し高、次は中長期投資家の買い期待

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/13、NYダウ+261ドル高、34,869ドル(日経新聞) ・NYダウは、先週は新型コロナの感染拡大で米景気回復が鈍るとの警戒感から米株式相場に売りが続き、2カ月ぶりの安値を付けていた。
09/16 08:46

崩れた平穏相場と「最期」の日経平均株価高騰 後編

アメリカのダウ平均株価は、コロナ禍対策における大規模な金融緩和と財政出動に支えられて、世界を大きくリードしながら上昇を続けてきた。
09/15 11:36

崩れた平穏相場と「最期」の日経平均株価高騰 前編

解散総選挙という政治の重要局面を迎えて、「アベノミクスの再来」に日本の株式市場は色めき立ち、9月14日(火)の日経平均株価は続伸、2月16日に付けたバブル経済崩壊後の終値最高値30,467円を更新して引けた。
09/15 07:46

相場展望9月13日 米NYダウ5日間続落が示唆するものは? 8/30起点に、『日経平均上昇&米NYダウ下落』

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/09、NYダウ▲151ドル安、34,879ドル(日経新聞) ・デルタ型変異株の感染拡大による米景気の回復鈍化懸念が売りを誘った。
09/13 08:22

コロナ関連の破たん1954件に 制限緩和期待などから株価は上昇 東京商工リサーチ

東京商工リサーチは10日、コロナ禍の影響で経営破たんした国内事業者数が1週間で30件増え、累計で1,954件(負債1,000万円以上)に達したと発表。
09/11 11:58

相場展望9月9日 米国『景気後退とインフレ、金利上昇』⇒株安懸念 日本『新首相ご祝儀相場、一服か』⇒株安の備えを

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)9/6、レーバーデーの祝日のため休場 2)9/7、NYダウ▲269ドル安、35,100ドル(NHK) ・感染力が強い変異ウイルスのデルタ株感染が米国で広がっていることを受けて、景気回復が鈍ることへの懸念が高まり、景気敏感株を中心に売り注文が出た。
09/09 08:51

噂で買って事実で売る 「アベノミクス」再来に色めき立つ日本の株式市場 前編

政治の重要局面、特に解散総選挙時の日経平均株価は、解散から選挙までの勝率がほぼ100%であることは先日の記事でお伝えしたとおりだが、今回の株価上昇のタイミングは解散よりも早い「菅首相の総裁選不出馬」であった。
09/08 07:56

菅首相退陣で株価は上昇トレンドか

菅義偉首相は3日、自民党総裁選(9月29日実施予定)に出馬せず、総裁の任期満了と共に首相を辞任する考えを示した。
09/06 16:17

相場展望9月6日 日本株、衆院選挙日までは強気 米国株9月は売られやすいが、過剰マネーが下支え

■I.米国株式市場 1.NYダウの推移 1)9/2、NYダウ+131ドル高、35,443ドル(日経新聞) ・新規失業保険件数が減少し改善したことや、7月製造業受注が予想を上振れ、雇用回復の鈍化懸念が和らいだのを好感しNYダウは上昇。
09/06 08:22

相場展望9月2日 外資系買い仕掛け? 題目:(1) 衆院総選挙で経済対策 (2) ワクチン接種上昇で経済正常化 (3) 日本株の割安

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/30、NYダウ▲55ドル安、35,399ドル(日経新聞) ・NYダウは、景気敏感株の一角に目先の利益確定売りが優勢だった。
09/02 09:02

相場展望8月30日 パウエル議長講演を、(1)株式市場は都合良い解釈で好反応、(2)債券・為替市場は緊張感漂う反応

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/26、NYダウ▲192ドル安、35,213ドル(日経新聞) ・朝方は高く始まったが、買い一巡後は高値警戒による利益確定売りが優勢となる。
08/30 08:21

トヨタショックで夏枯れ相場か

トヨタ自動車が9月の世界の生産台数を4割削減すると発表し、波紋を広げている。
08/26 17:08

相場展望8月26日 米株式市場は巨大予算案を囃すが、『影』も注視 日本株は25日MAで頭を打ち上値切下げに注意

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/23、NYダウ+215ドル高、35,335ドル(日経新聞) ・米食品医薬品局(FDA)は米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナワクチンを正式承認した。
08/26 08:19

日経平均上昇のチャンス? 解散総選挙時における株高アノマリーとは

2021年の年初より、世界の株式市場に出遅れている日本の株式市場であるが、その理由は多く挙げられる。
08/26 07:20

相場展望8月23 日 テーパリングでも楽観論続き高値圏相場が継続へ  注意すべきは、むしろ『景気後退』

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/19、NYダウ▲66ドル安、34,894ドル(日経新聞) ・FOMC議事要旨を受け、テーパリング(量的緩和の縮小)開始の前倒しを警戒し、景気敏感株を中心に幅広い銘柄が下げた。
08/23 15:34

相場展望8月19日 過剰マネーとリスクの攻防が始まる リスク: 金融緩和縮小・景気鈍化・感染爆発

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/16、NYダウ+110ドル高、35,625ドル(日経新聞) ・中国の景気減速懸念やアフガニスタンでの地政学リスクの高まりから、売先行しNYダウは一時▲280ドル超下げる局面があった。
08/19 08:57

相場展望8月16日 夏季休暇で閑散相場となり、振れ幅拡大に注意 外国人投資家は3週連続買越し⇒売り転換に注目

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/12、NYダウ+14ドル高、35,499ドル(日経新聞) ・米国の雇用と物価の経済指標を受けて、長期金利が上昇した。
08/16 08:47

相場展望8月12日 決算シーズン終了⇒市場は冷めた反応に留まる 夏後半~秋初旬は調整?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/09、NYダウ▲106ドル安、35,101ドル(日経新聞) ・コロナ警戒し、景気敏感株に売り。
08/12 10:41

力強い雇用統計は夢か現か幻か 各市場の値動きと次のターニングポイント 後編

現在、FRBが対峙している相手がパンデミックであることは、テーパリング(金融緩和縮小)の議論を難しくさせている大きな要因であろう。
08/10 08:02

力強い雇用統計は夢か現か幻か 各市場の値動きと次のターニングポイント 前編

8月6日に公表されたアメリカ雇用統計は、農業分野を除く非農業部門雇用者数が前月比94万3,000人増と、前月の93万8,000人増に続く大きな伸びとなった。
08/10 07:51

相場展望8月9日 米雇用統計改善は、株式市場にとっては負のサイン 量的緩和の縮小⇒カネ余り相場ピークが近づく?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)8/5、NYダウ+271ドル高、35,064ドル(日経新聞) ・前日の下落を受け、短期的な戻りを狙った買いが先行した。
08/09 09:07

前へ戻る   10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20  次へ進む

人気のビジネス書籍