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金沢大学のニュース

金沢大学とダイセル、ダイヤモンド表面に光を当ててCO2を還元する技術

金沢大学とダイセルは、ダイヤモンド表面からの可視光照射による電子放出を使って、二酸化炭素(CO2)を一酸化炭素に還元する技術を開発したそうだ。
12/30 16:04

市民参加で宇宙線と雷の関係を解明へ 京大らの研究

京都大学、金沢大学、岐阜大学、名古屋大学、早稲田大学などの科学者らによる研究チームは、宇宙から地上に降り注ぐガンマ線を、市民サポーターと連携し観測を推進する「雷雲プロジェクト」を立ち上げ、金沢市の5地点で雷雲から放射されたガンマ線の検出に成功した。
07/11 08:43

磁気冷凍法での水素液化に前進 NIMSなどが実用的な方法での実証に成功

いま、未来のエネルギー媒体として大きな注目を集めている水素であるが、もちろんクリアされなければならない技術的課題は数多い。
04/12 07:36

直面する脱炭素化への課題 勝機を探る日本の技術力

脱炭素をけん引する欧州が今、エネルギー価格の高騰にあえいでいる。
12/26 12:41

ISSを襲う「電子の豪雨」の原因を解明 極地研や早大の研究

国立極地研究所や早稲田大学、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などからなる研究グループは4日、国際宇宙ステーション(ISS)を襲う「電子の豪雨」の原因が、プラズマ波動であることが明らかになったと発表した。
09/06 17:37

南鳥島沖でプチスポット型の深海火山を発見 東北大などの研究

南鳥島の南東およそ90キロメートルの海底でプチスポット火山が発見された。
11/13 16:58

金沢大、短時間ガンマ線バーストのX線超過と減光との相関を明らかに

金沢大学は10月28日、短時間ガンマ線バーストに伴うX線放射と減光との関係を記述するモデルを発見したと、発表した。
11/02 21:37

太古の火星の水は塩味だった 生命生存可能な環境も 金沢大などの研究

火星には水があったということが現在では定説になっている。
10/29 11:50