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カルロス・ゴーンのニュース(ページ 5)

日産ゴーン元会長の逮捕の余波 韓国の自動車業界、崩壊前夜か?

日本ではあまり報道されていないが、ルノー・日産アライアンスに大きな影響を及ぼしているカルロス・ゴーン元日産自動車会長逮捕の影響は、韓国経済にもおよんでいるようだ。
01/07 09:36

2018年自動車の宿題【2】 1.コンプライアンス 2.品質管理軽視の経営 3.EV化の流れ

どうしてこれほど完成検査を軽視する姿勢が生まれるのであろうか? 日本で製造業に携わってきた一人の人間としては、「投資感覚」を第一に上げたい。
12/29 15:56

2018年自動車の宿題【1】 1.コンプライアンス 2.品質管理軽視の経営 3.EV化の流れ

2018年も数々の問題を抱えながら、努力がなされてきたのが社会全体だった。
12/29 11:24

日産・検査不正はカルロス・ゴーンの体質(3) 「日本企業の品質瓦解」の真の原因は?

また、通信分野で巨大な資金が動き、情報が通信分野でやり取りされることから、通信分野の覇権を握ることが世界の覇権を握るに等しいと誤解する。
12/26 21:22

日産・検査不正はカルロス・ゴーンの体質(2) 品質保障の意味も分からなくなった体質

日産自動車は12月7日、新たな不正が見つかったと発表した。
12/25 06:36

日産・検査不正はカルロス・ゴーンの体質(1) M&A、投資効率優先の経営が原因?

日産自動車は、また不適切な完成検査を行っていたため、15万台のリコールをかけている。
12/25 06:16

カルロス・ゴーン再逮捕で何が起こる(2) 3社は一体 ゴーンは既に日産を追われている

カルロス・ゴーン容疑者が保釈された場合でも、ルノー側は、現役ルノー会長としてカルロス・ゴーンに強権を振るわせるのも難しい情勢だ。
12/21 11:58

カルロス・ゴーン再逮捕で何が起こる(1) 日産は「RAMA」で戦え! ルノー会長復帰もムリ

カルロス・ゴーン容疑者が「特別背任容疑」で再逮捕された。
12/21 11:51

日産・可変圧縮比ターボ(VCT)・エンジン(1) カルロス・ゴーンの矛盾 EVでなかったのか?

日産自動車がアメリカで発表した「インフィニティQX50」のエンジンは、「可変圧縮比ターボ(VCT)・エンジン」(Variable Compression Turbo Engine)であった。
12/20 11:32

【ルノー・アルピーヌ・A110と日産・GT-R(6)】ルノー・日産の文化を相互に尊重せよ!

日産・GT-RはアメリカンGTの真似から始まり、現在ではモンスターマシンと化している。
12/18 21:25

【ルノー・アルピーヌ・A110と日産・GT-R(4)】GT-RのベンチマークはアメリカンGT

先日、カルロス・ゴーンが逮捕されたとき、銀座では日産「GT-R50 by イタルデザイン」が1972年「スカイライン2000 GT-R レーシングコンセプト」と同時に展示されていた。
12/18 18:58

LINE NEWSの「2018年検索ワードランキング」、乃木坂とBTSが上位独占

LINEは7日、LINE NEWSが選ぶ「2018年10大ニュース」と「2018年検索ワードランキング」を発表した。
12/12 11:56

【コストカッター、カルロス・ゴーン(10)】 マクロン大統領の政治的思惑は「邪魔」だ

日本政府が、「日産の件は1民間企業のこと」とマクロン大統領を冷たくあしらったのは、ゴーン逮捕に日本政府が何らかの形で噛んでいると認めたようなものと感じてしまう。
12/10 11:58

【コストカッター、カルロス・ゴーン(9)】 現実の「RAMAと総会での想定される抗争劇」

ルノーと日産には、「改定アライアンス基本合意書(RAMA)」という協定が存在する。
12/10 11:49

【コストカッター、カルロス・ゴーン(8)】日本側経営陣は組合と連携せよ 社員はしっかりせよ

近年、労働組合に参加している労働者が極めて少なくなり、企業経営に参加する意識もなく、株主の意向で給与などの配分も支配されているのが現実だ。
12/08 10:49

世界標準との比較で良いのか? 役員報酬 カルロス・ゴーンと豊田章男氏との比較(下)

アメリカの資本主義経済では、企業は投資家のものであり、社員は「働く道具」との認識に近いのが現実だ。
12/06 11:46

世界標準との比較で良いのか? 役員報酬 カルロス・ゴーンと豊田章男氏との比較(上)

アメリカ14億円、ドイツ7.2憶円、イギリス6億円、フランス5.3憶円、日本1.5億円。
12/06 11:30

【コストカッター、カルロス・ゴーン(7)】ルノー(フランス政府)との敵対的攻防を想定せよ

ルノー・日産・三菱のアライアンスでは、資本構成が注目されている。
12/05 21:34

ゴーン元会長に関する報道は、「宝くじの夢」をしぼませる?

日産のゴーン元会長の電撃的な解任に関する続報が入り乱れて巷を賑わせている。
11/30 21:21

【コストカッター、カルロス・ゴーン(6)】ルノーの日産会長人事の任命責任

ルノーが人事権を掌握している事実を見ると、カルロス・ゴーンを長年、日産の実質的CEOとして使ってきたことは、企業経営の視点から適切とは言い難い長さであった。
11/29 20:15

【コストカッター、カルロス・ゴーン(5)】売却したGT-Rの技術 独自技術開発を縮小した功罪

これから3社連合がどの方向に向かうべきなのかだが、日産は、ルノー・三菱を切り捨てる選択もあり得る実力だ。
11/29 15:48

【AIディープラーニングの基礎(1)】100%予測、『ゴーン逮捕の理由に3つの可能性』の記事

この記事では、3つの可能性を「推論」してみた。
11/26 15:35

【コストカッター、カルロス・ゴーン(4)】「再生社長」は再生できると「商売人」と交代するもの

V字回復を果たし、業績が安定してくると、次は「新製品開発・新製造技術開発・新生産技術開発」に進むこととなる。
11/25 16:23

【コストカッター、カルロス・ゴーン(3)】ゴーンの取った方策はタイムリーだった

カルロス・ゴーンが登場したとき、私が第一に注目したのは、「トヨタピラミッドの下請け体制」と、「日産の世界標準と言われるグローバル発注」との優劣だった。
11/25 10:44

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