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中山 幹男氏 コラムのニュース(ページ 2)

従業員満足度(ES)について~従業員満足度の考え方~

最近、企業内で顧客満足度の話とあわせて、従業員満足度向上のテーマがよくでる。各企業がモラルサーベイと称して従業員満足度のアンケートをとり組織の活性化に取り組みだした。
11/14 08:55

“6重苦”を解消する製造業の海外展開について~グローバル展開の考え方~

クライアント先で、特に円高でコスト競争力が低下する、顧客が海外に生産拠点を移す等の影響で苦しんでいるところが多い。今回は6重苦解消の為の海外展開を検討されている企業向けに、海外指導経験も含めて考え方をお伝えしたい。
10/24 13:17

適材の活用について~勝つのは適材を生かせる企業~

ある企業の事業再生をお手伝いしたときの事であるが、この会社はトップダウンが弱く、経営戦略、経営管理が不十分な状態で経営が推進され、結果として売上ダウン、変動費アップ等の問題により赤字が続いていた。
09/09 17:39

組織の機能分担について~組織力を増加する組織機能とは~

先日、クライアント先の仕事で売上対策の議論をした。不況の影響で製造業は軒並み前年度比較で売上ダウンが発生し、工場の操業停止に追い込まれている企業も珍しくない。
08/16 16:59

経営の基礎と応用について

先日、クライアント先の執行役員の方と経営の考え方をお話している時に基礎と応用という話になった。サッカー、ゴルフ等どんなスポーツでも試合に出るまでに徹底的に基礎練習をして腕を磨く。中途半端な基礎練習では実際試合にでても勝てない。
07/06 14:32

不況下の経営施策について~攻めと守りの経営とは~

東北地方太平洋沖地震から3ヶ月が経とうとしている。復興、復旧は少しずつ進んでいるが、まだまだ厳しい状況は変わらない。経営者にとっても長引く不況は大きな痛手である。そこでこのような状況下で経営施策として何をすべきなのかをコメントしたい。
06/09 17:29

競争優位戦略について~顧客に受け入られ、競合に勝つ為の戦略とは~

ポーターは経営戦略の本質を次のように言っている。経営戦略の本質とは、競争企業とは異なった企業行動を選択する事、つまり、その企業特有の「戦略ポジションを」とることにあり、そもそも各企業が同じ目標を経営や業務の効率化に展開する事とは異なる。
05/16 19:31

計画停電時の休業手当~会社を守る労務管理①~

震災後、関東・東北地方では深刻な電力不足により計画停電が行われていますが、これにより休業した場合の賃金について、厚生労働省は行政通達「計画停電時の休業手当について」を発出しました。
04/11 18:47

人材育成について~人材育成方法の考え方~

昨年から、当社のコンサルティングで人材育成のテーマが非常に増えている。当社は、研修専門の会社ではないが、クライアント先の改善・改革テーマで活動している中で人材育成のテーマが度々発生する。事実NTTレゾナントが調査した企業の「経営層が認識している内部的な課題」によると、2009年度は「収益性の向上」がトップテーマだったが、2010年度は「人材育成」がトップになっている。
03/10 15:32

企業風土改革について~優しい会社と厳しい会社~

世の中にさまざまな会社があります。会社も人と同じで一生があり、その生き様は一様ではなく、多種多様なパターンがあります。あなたの会社はどのような会社でしょうか?
02/16 17:03

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