■水素製造の消費電力を最大20%削減、カーボンニュートラルに貢献
冨士ダイス<6167>(東証プライム)は12月15日、水の電気分解に用いられる電気化学反応用高性能電極「PME」が、「2025年“超”モノづくり部品大賞」において「生活・社会課題ソリューション関連部品賞」を受賞したと発表した。
12/15 19:02
週明け15日の香港市場は反落。主要89銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比347.91ポイント(1.34%)安の25628.88ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が161.65ポイント(1.78%)安の8917.70ポイントと反落した。
12/15 18:45
週明け15日の中国本土市場は反落。主要指標の上海総合指数が前営業日比21.43ポイント(0.55%)安の3867.92ポイントと反落した。
12/15 18:39
15日の日経平均は大幅反落。終値668.44円安と先週末687.73円高のほぼ同値押しとなって上値の重さを確認する形となった。
12/15 18:15
ティーケーピー<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0347900?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><3479></a>は11日、京都駅東部で進行中の「(仮称)京都駅東部複合型拠点整備プロジェクト」において、新築複合ビルの2階および3階に「TKP ガーデンシティ PREMIUM 京都八条口(仮称)」を出店すると発表した。
12/15 18:04
15日の東京市場でドル・円は軟調。今週開催の日銀金融政策決定会合で追加利上げの可能性が報じられ、円買い先行で155円98銭から値を下げる展開に。
12/15 17:20
東証グロース市場指数 875.78 +12.38/出来高 3億1577万株/売買代金 1678億円東証グロース市場250指数 669.05 +11.13/出来高 1億9309万株/売買代金 1322億円。
12/15 17:12
米連邦準備制度理事会(FRB)は先週9-10日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で、市場の予想通り追加利下げを決定したが、政策金利見通しの不透明感は払しょくされていない。ただ、今週発表されるインフレ・雇用関連の経済指標が市場予想を下回る内容だった場合、2026年における追加利下げ観測が広がるため、ドル売り要因となろう。一方、日本銀行は12月18-19日開催の金融政策決定会合で0.25ptの追加利上げの公算だが、市場ではすでに織り込み済みで、リスク回避的な円買いが大きく広がる可能性は低いと予想される。むしろ、利上げ後に日本の財政悪化懸念による円売りが再び強まり、主要通貨は対円で下げ渋る状況が続くとみられる。《MK》。
12/15 16:53
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は15日、前日比+2.08(上昇率7.79%)の28.77と上昇した。
12/15 16:35
15日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり130銘柄、値下がり94銘柄、変わらず1銘柄となった。
12/15 16:34
<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0488500?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4885></a> 室町ケミカル 813 +89急伸。
12/15 16:16
<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0198A00?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><198A></a> ポストプライム 234 -50
大幅続落。
12/15 16:09
