関連記事
ダイナミックマッププラットフォーム 26年3月期は減収なるも国内ライセンス型売上が増加
記事提供元:フィスコ
*18:34JST ダイナミックマッププラットフォーム---26年3月期は減収なるも国内ライセンス型売上が増加
ダイナミックマッププラットフォーム<336A>は14日、2026年3月期連結決算を発表した。売上高が前期比23.8%減の56.86億円、営業損失が18.76億円(前年同期は12.19億円の損失)、経常損失が16.51億円(同14.14億円の損失)、親会社株主に帰属する当期純損失が17.08億円(同15.44億円の損失)となった。
国内は売上高14.56億円(前期比45.9%減少)、営業損失9.74億円(前期は9.56億円の損失)となった。国内のオートモーティブビジネスにおいて、法人ライセンス契約の拡大によりライセンス型売上が増加した。一方で、3Dデータビジネスにおいて、国家プロジェクトの受注規模縮小等によりプロジェクト型売上が減少したことから、売上高は前期を下回った。
海外は売上高42.29億円(前期比11.4%減少)、営業損失9.17億円(前期は2.66億円の損失)となった。先進国における新規道路整備が概ね完了したことに加え、中東地域等におけるプロジェクトの実施時期の後ろ倒しによりプロジェクト型売上が減少した。一方で、量産車へのHDマップ搭載台数の増加、AI用途向け法人ライセンス契約の拡大によりライセンス型売上は増加した。
2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比23.1%増の70.00億円、調整後EBITDAは0.50億円を見込んでいる。《KA》
スポンサードリンク

