Synspective、自社13機目の小型SAR衛星打ち上げ完了、軌道投入・アンテナ展開に成功

2026年9月28日 09:43

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■Rocket LabのElectronで打ち上げ、数カ月かけ機能検証へ

 Synspective<290A>(東証グロース)は9月28日8時30分、自社13機目となる小型SAR衛星「StriX」シリーズの打ち上げ完了を発表した。米Rocket LabのElectronロケットで軌道投入し、アンテナ展開にも成功した。

 同衛星は日本時間9月26日午前9時39分、ニュージーランドのマヒア半島にあるRocket Labの発射場から打ち上げられた。アンテナ展開後、試験用の通信が正常に機能し、衛星を制御可能な状態にあることを確認。今後は数カ月をかけ、観測やデータ取得をはじめとする機能検証を進める予定である。

 同衛星は、宇宙戦略基金事業の「商業衛星コンステレーション構築加速化」事業の補助を受けて開発した。今回の打ち上げについては、2月13日に開示した2026年12月期通期業績予想に織り込み済みとしており、今後、開示すべき事項が生じた場合は速やかに公表する方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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