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【市場反応】米8月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値は上方修正も1年期待インフレは大幅下方修正で一時ドル売り
記事提供元:フィスコ
*00:39JST 【市場反応】米8月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値は上方修正も1年期待インフレは大幅下方修正で一時ドル売り
米8月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値は51.7と、予想外に速報51.0から上方修正された。7月の55.2からは低下。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ期待指標として注視している同指数の1年期待インフレ率確定値は4.0%と、速報4.3%から予想外に下方修正された。3月来で最低。同5-10年期待インフレ率確定値は3.3%と、予想通り速報値の水準を維持した。
事前に発表された米8月シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は47.1と上昇予想に反し50を割り込んだ。年初来で最低。
1年期待インフレの下方修正で一時ドル売りが優勢となったが、ウォーシュFRB議長がインフレが速やかに改善しなければやるべき事があると、利上げの可能性を示唆したためドル買いが優勢となった。ドル・円は159円41銭へ下落後、159円98銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1658ドルへ上昇後、1.1595ドルまで反落。ポンド・ドルは1.1658ドルへ上昇後、1.1595ドルまで反落した。
【経済指標】
・米・8月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値:51.7(予想:51.0、速報:51.0)
・米・8月ミシガン大学1年期待インフレ率確定値:4.0%(予想:4.4%、速報:4.3%)
・米・8月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確定値:3.3%(予想:3.3%、速報:3.3%)
・米・8月シカゴ購買部協会景気指数(PMI):47.1(予想:57.9、7月:57.6)《KY》
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