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資生堂パーラー、特別感のあるリッチなパフェを5月1日に発売!
資生堂パーラーは、銀座本店 サロン・ド・カフェで5月1日(日)から、産地にこだわった旬のフルーツを贅沢に使ったパフェを展開することを発表した。
登場するのは、樹齢50年以上の木で実った長崎県産の“枇杷”(ビワ)と、ルビーのように美しい徳島県産の苺“アスカルビー”を使ったパフェ。
『長崎県大瀬戸地区産 枇杷パフェ』は、枇杷をライチソルベ・ジャスミンのゼリーと合わせた華やかなパフェ。みずみずしい枇杷の甘さをミルクアイスが優しく引き立て、別添えのローズソースがさらに深みを与えてくれるとのこと。価格は、1,980円。
『徳島県三好郡東みよし町産 アスカルビーのストロベリーパフェ』は、これぞ「パフェ」といった風貌のパフェで、赤く輝いた宝石ルビーのように、色艶が美しい苺「アスカルビー」をソースにも使用している。
しっかりした食感、あふれる果汁、まろやかな甘さ・爽やかな酸味を楽しめるとのこと。価格は、1,890円。
ゴールデンウィークや母の日など、ちょっぴり非日常気分で優雅にパフェを楽しむ、なんていう過ごし方も素敵だ。詳細はコチラ(http://parlour.shiseido.co.jp?rt_pr=pl086)から。(記事:谷津沙夏・記事一覧を見る)
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