資生堂パーラー、特別感のあるリッチなパフェを5月1日に発売!

2016年4月29日 10:34

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産地にこだわった旬のフルーツがたっぷり(資生堂パーラー発表資料より)

産地にこだわった旬のフルーツがたっぷり(資生堂パーラー発表資料より)[写真拡大]

  • 『徳島県三好郡東みよし町産 アスカルビーのストロベリーパフェ』(資生堂パーラー発表資料より)
  • 『長崎県大瀬戸地区産 枇杷パフェ』(資生堂パーラー発表資料より)

 資生堂パーラーは、銀座本店 サロン・ド・カフェで5月1日(日)から、産地にこだわった旬のフルーツを贅沢に使ったパフェを展開することを発表した。

 登場するのは、樹齢50年以上の木で実った長崎県産の“枇杷”(ビワ)と、ルビーのように美しい徳島県産の苺“アスカルビー”を使ったパフェ。

 『長崎県大瀬戸地区産 枇杷パフェ』は、枇杷をライチソルベ・ジャスミンのゼリーと合わせた華やかなパフェ。みずみずしい枇杷の甘さをミルクアイスが優しく引き立て、別添えのローズソースがさらに深みを与えてくれるとのこと。価格は、1,980円。

 『徳島県三好郡東みよし町産 アスカルビーのストロベリーパフェ』は、これぞ「パフェ」といった風貌のパフェで、赤く輝いた宝石ルビーのように、色艶が美しい苺「アスカルビー」をソースにも使用している。

 しっかりした食感、あふれる果汁、まろやかな甘さ・爽やかな酸味を楽しめるとのこと。価格は、1,890円。

 ゴールデンウィークや母の日など、ちょっぴり非日常気分で優雅にパフェを楽しむ、なんていう過ごし方も素敵だ。詳細はコチラ(http://parlour.shiseido.co.jp?rt_pr=pl086)から。(記事:谷津沙夏・記事一覧を見る

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