郷愁の懐中時計をコレクションできる雑誌『古の時計』が創刊―第1号は特別価格799円

2015年12月30日 15:47

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『古の時計』創刊号に付属する「ナポレオン」1894年型(アシェットコレクションズ・ジャパンの発表資料より)

『古の時計』創刊号に付属する「ナポレオン」1894年型(アシェットコレクションズ・ジャパンの発表資料より)[写真拡大]

  • 『古の時計』創刊号に付属する「ナポレオン」1894年型(アシェットコレクションズ・ジャパンの発表資料より)
  • 『古の時計』創刊号に付属する「ナポレオン」1894年型(アシェットコレクションズ・ジャパンの発表資料より)
  • アシェット・コレクションズ・ジャパンは、毎号に懐中時計が付属する雑誌『古の時計』を2016年1月13日に創刊する。
  • アシェット・コレクションズ・ジャパンは、毎号に懐中時計が付属する雑誌『古の時計』を2016年1月13日に創刊する。
  • 『古の時計』第2号に付属する「モレスク」1894年型(アシェットコレクションズ・ジャパンの発表資料より)
  • 『古の時計』第3号に付属する「フリューエント」1902年型(アシェットコレクションズ・ジャパンの発表資料より)
  • 『古の時計』第4号に付属する「花紋」1896年型(アシェットコレクションズ・ジャパンの発表資料より)

 アシェット・コレクションズ・ジャパンは29日、毎号に懐中時計が付属する雑誌『古の時計』を2016年1月13日に創刊すると発表した。創刊号に付属するのは「ナポレオン」1894年型で、特別価格799円。29日から特設ウェブサイトで先行定期購読予約を開始している。

 「ナポレオン」は、両蓋ケースの表蓋に小窓が開けられ、蓋を開けなくても時間が分かるスタイルの懐中時計。ナポレオン1世が、馬上で使う両蓋の時計の表蓋の中央にナイフで穴を開けて、時刻を読めるようにしたことから命名されたと言われている。ハーフ・ハンター、デミ・ハンターとも呼ばれる。

 創刊号に付属する「ナポレオン」は、表蓋を開けると、ごく薄い青色の下地に金色の枠で囲まれたローマ数字、外周には分目盛と5分おきにアラビア数字で分表示が添えられ、中央部分はごく薄い青色に金色の花模様が入れられている。

 各号の時計は、いずれもスイス製クォーツ式ムーブメント(機構)を採用し、正確で長持ちするように作られているという。第2号は、「モレスク」1894年型、第3号は「フリューエント」1902年型、第4号は「花紋」1896年型など、ヨーロピアン調のもののほか、日本的なものも含まれる。2号以降の価格は、1,851円。

 雑誌では、時計の起源や、ヨーロッパの時計生産国での時計作りの発展史、スイスを中心とする名匠たちの手による傑作時計、アンティーク時計収集の楽しみ方などのコンテンツをそろえる。また、各時代で一級の芸術作品とみなされていた時計の美しい姿を写した豊富な写真を収録しているという。

 1月26日までに定期購読をすると、「木製コレクションケース」と「18金メッキ仕上げ 機械式懐中時計」をプレゼントするキャンペーンも実施している。

■購入情報(Amazon.co.jp)
古の時計 改訂版(1) 2016年 1/27 号 [雑誌]
価格:¥799

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