ドコモ、法人向けサービスでSansanの名刺管理サービスを販売

2015年7月17日 09:30

印刷

ドコモとSansanの提携サービスへの申込と利用イメージ(写真:Snsan発表資料より)

ドコモとSansanの提携サービスへの申込と利用イメージ(写真:Snsan発表資料より)[写真拡大]

 ドコモとSansanは16日、業務提携しドコモの法人向けクラウドサービス「ビジネスプラス」で、Sansanの法人向けスマートフォン専用名刺管理サービス「Sansan スマートフォンプラン ストレージPack」を同日から販売すると発表した。

 企業向けクラウド名刺サービス「Sansan」は、名刺をスキャナーやスマートフォンのカメラを使用して読み取ると、Sansanのデーターセンターで読み取られた名刺データを、オペレーターが確認、修正し、正確なデータとして、社内で共有できるサービスである。

 今後2社は、ドコモが提供する法人向け内線ソリューション「オフィスリンク」と連携するネットワーク電話帳サービス「ProgOffice」に、Sansanの「Sansan スマートフォンプラン ストレージ Pack」を連携させることを予定している。連携によって、従来のオフィスリンクと「ProgOffice」では、社内電話帳の管理が主となっていたが、社外の電話帳もシームレスにひとつのアプリで管理できるようになる。提供開始は本年秋の予定。

 料金は1契約120,000円/年。1契約で利用ユーザー数は無制限で、5,000枚までの名刺の登録が可能。利用できるのは、法人名義でXi/FOMAの1回線以上をドコモで契約する企業。

 ドコモが提供する「ビジネスプラス」は、ソリューション導入のための費用や稼働を低く抑えた、主に中小企業向けのクラウドサービスである。スマートフォンやタブレットを活用して、業務管理やドキュメント編集、web会議など45種類のサービスから選ぶことで、手軽に企業のICT化を推進できるサービスである。(記事:阪木朱玲・記事一覧を見る

関連記事