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日経平均VIは上昇、株価の上値重く午後は警戒感広がる
記事提供元:フィスコ
*14:26JST 日経平均VIは上昇、株価の上値重く午後は警戒感広がる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時15分現在、前日比+1.77(上昇率4.48%)の41.29と上昇している。なお、今日ここまでの高値は41.96、安値は38.33。
今日の東京市場は朝方は売り買いが交錯した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが重しとなる一方、27年3月期業績予想の上方修正を発表したアドバンテスト<6857>が現物市場で上昇したことなどが投資家心理を上向かせた。朝方の売り買い一巡後は日経225先物はマイナス圏で上値の重い展開となり、日銀金融政策決定会合の結果発表を明日に控えていることもあり、次第にボラティリティーの高まりを警戒するムードが意識され、日経VIは午後は上昇幅を広げる動きとなっている。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《SK》
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