フォーバル フォーバルテクノロジー、AI搭載の害獣出没早期警報システムを発売

2026年7月30日 11:51

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記事提供元:フィスコ

*11:51JST フォーバル---フォーバルテクノロジー、AI搭載の害獣出没早期警報システムを発売
フォーバル<8275>は29日、子会社のフォーバルテクノロジーが、画像認識AIを活用した害獣出没早期警報システム「FusionSense」を発売したと発表した。

「FusionSense」は、日本遮蔽技研(本社:福島県本宮市)が開発した獣害対策向けクラウドサービス「あいわなクラウド」のAIプラットフォームを活用したクラウド型監視サービスで、画像認識AIが害獣を即座に特定し、出没情報をリアルタイムで管理者へ通知するクラウド型監視システム。LTE通信対応トレイルカメラとソーラーパネルおよび単三電池の併用で、山間部など電源や通信インフラが整っていない場所でも運用でき、電源・回線工事を不要としている。

内蔵の近赤外線センサーが物体の接近を検知すると自動的に撮影し、暗視機能によって、昼夜問わず24時間監視する。画像データはLTE通信を通じてクラウドサーバーへ送信され、Google Cloud Vertex AIを活用した独自の画像判定技術で熊、イノシシ、シカ、サルなどを識別する。AIを切り替えることで、人や車両の検知にも対応し、不法侵入や盗難、不法投棄の警戒システムとしても利用できる。管理者には撮影画像付きの警報メールがリアルタイムで配信され、現場状況を迅速に把握できる。《KT》

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