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NY株式:NYダウは235.60ドル高、対イラン協議の再開期待
記事提供元:フィスコ
*06:21JST NY株式:NYダウは235.60ドル高、対イラン協議の再開期待
米国株式市場はまちまち。ダウ平均は235.60ドル高の51947.25ドル、ナスダックは161.87ポイント安の24975.82で取引を終了した。
「ロテーショントレード」が続き寄り付き後、まちまち。新築住宅販売件数の良好な結果や対イラン和平協議の再開を仲介国が模索していると報じられ原油価格の下落も好感され、ダウは続伸した。ナスダックは終日軟調に推移し、まちまちで終了。セクター別では電気通信サービスが上昇した一方、半導体・同製造装置が下落した。
インターナショナル・ビジネス・マシーンズ(IBM)は値ごろ感から買われた。クラウド型ソフトウエア会社のセールスフォース(CRM)は退役軍人省との契約で売上増期待に上昇。クレジットカード会社のアメリカン・エキスプレス(AMEX)は四半期決算で見通しが冴えず、下落。配車サービスのウーバー・テクノロジーズ(UBER)は自動運転タクシーサービスを供給するウェイモが同社との契約解消を検討しているとの報道で、下落。
スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(SPCX)は大型宇宙船「スターシップ」の打ち上げが悪天候により再び延期されたことが嫌気され下落。メディアのパラマウント・スカイダンス(PSKY)はワーナーブラザース・ディスカバリー(WBS)の買収計画を巡りプロセスを最長2027年6月1日まで延期すると発表し、下落。
トランプ大統領は、国内ハイテク企業に対する制裁金の報復として、欧州連合(EU)からの輸入品に新たな大幅関税賦課する方針を明らかにした。
(Horiko Capital Management LLC)《YY》
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