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日経平均は大幅反落、値がさ半導体安で下げ幅拡大 /後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;64568.75;-1853.85TOPIX;4012.79;-41.09
[後場の投資戦略]
後場の日経平均株価は、64000円台での軟調な展開が続くことが想定される。アルファベットやテスラの決算を受けたAI過剰投資懸念の再燃により、これまで相場を牽引してきた半導体・AI関連株への売り圧力は後場も継続しやすく、寄与度上位のAI・半導体関連株の下げ止まりの有無が指数の方向感を左右しよう。また、FRBの年内利上げ確率の上昇や、トランプ米大統領の対イラン大規模攻撃警告を受けた原油高も引き続き重荷として意識されよう。
一方、医薬品や保険業、海運業など内需・ディフェンシブ系には資金が向かっており、相対的な底堅さが下支え要因となる。週末要因に加え、今晩の米国市場の動向を見極めたいとの思惑から積極的な押し目買いは手控えられやすく、安値圏でのもみ合いが続くとの見方が広がりやすい。《NH》
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