関連記事
イオレ、Castrol・WOODMANとAIデータセンター向け次世代液冷で協業
■8月に最新NVIDIA製GPU搭載の液浸型ソリューション販売開始予定
イオレ<2334>(東証グロース)は7月23日、潤滑油ブランド「Castrol」を展開するLubricants UK Limited、WOODMANと、次世代液冷・液浸型データセンターソリューションの共同開発と市場展開に関する戦略的協業を発表した。3社は6月9日付で覚書を締結している。
同ソリューションは高性能GPUの発熱増大に対応し、PUE約1.10以下の高い電力効率、合成炭化水素系冷媒の採用、IT機器の長寿命化、高い静音性と設置自由度を特徴とする。Castrolが冷媒と関連技術、WOODMANがシステムインテグレーションと実装支援、イオレが国内での事業開発を担う。
7月に商用向け液浸型ソリューションと運用ラックのテスト完了、8月に最新のNVIDIA製AI推論向けGPUを搭載した製品の販売開始、9月にデータセンターへの納入開始を予定する。メーカー保証・保守を付帯した液浸型ソリューションの商品展開は、同社把握の範囲で国内初となる見込み。2027年3月期業績への影響は精査中としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
【関連記事・情報】
・FIFAワールドカップ2026閉幕、801億ドル経済圏の勝者は――熱狂を利益に変えた関連株を検証(2026/7/20)
・【株式市場特集】日銀の独立性が焦点、銀行株に「補助エンジン相場」の余地(2026/7/13)
・【株式市場特集】変わるバリュー株の条件(2)――異色投資は企業価値を高めるか(2026/7/11)
・【株式市場特集】変わるバリュー株の条件(1)――系統用蓄電所に広がる成長機会(2026/7/10)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
