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NY原油:続伸で86.43ドル、中東情勢緊迫化で供給懸念強まる
記事提供元:フィスコ
*07:52JST NY原油:続伸で86.43ドル、中東情勢緊迫化で供給懸念強まる
NY原油先物9月限は続伸(NYMEX原油9月限終値:86.43 ↑2.09)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は、前営業日比+2.09ドル(+2.48%)の86.43ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは84.48-88.61ドル。米国がイランの軍事拠点を10夜連続で攻撃したと伝わったほか、イラン側もバーレーンやクウェートの米関連施設に報復攻撃を行ったと発表。加えてイエメンのフーシ派が紅海の封鎖を表明し、原油タンカーの航路変更も報じられるなど、中東情勢の緊迫化による供給懸念から買いが優勢となり続伸となった。通常取引終了後の時間外取引でも86.43ドル近辺で概ね横ばいの水準で推移。《CS》
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